0002名無しで叶える物語(プーアル茶)垢版 | 大砲2018/03/21(水) 15:04:20.05ID:4p6QFuGf ことり「ねぇ……海未、ちゃん」 昼休みも終わりごろ、ことりがそう話しかけてきました。 なんだか、顔がいつもより上気しているように見えます。 ことり「あの、ね………?放課後、ことりの家に来てほしいんだけど……いい?」 今日はμ'sの練習も、弓道部の練習も運良く休みなので、断る理由はありませんでした。 …まぁ恐らく、ことりはそれを見越していたのでしょうが。 海未「えぇ、いいですよ。では、今日は一緒に帰りましょうか」