0019名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:19:59.03ID:4p6QFuGf海未「おかしい!!おかしいれすぅッ♥こんなのぉぉ………!」
海未「なんで私が、こんな……こんなあ゛っ!!?」
ことり「ふふっ♪イッちゃおうね海未ちゃん♥ことりのおちんちんで、いっぱいえっちに……イッちゃおうね♥」
海未「ひ、ぐッ♥あぁぁ!!イ゛クッ♥イ゛ク゛う゛ぅ!!イッちゃいましゅう゛うぅぅ!!!!」ビクンビクン
海未「ア゛―――ッ♥あ゛ぁ…………ッ♥」
ことり「♥」カジッ♥
海未「――――――っっ!!!!」ビクビクッ
快楽の余韻に浸っていた私の意識を、乳首に走る鋭い痛みと快感が一気に現実へ引き戻します。
ことり「余韻に浸ってるヒマなんて……ないんじゃない?」ドチュッ♥
海未「ひぎ――――――ッ♥あ゛ッ♥あ゛あ゛ぁぁッッッ♥」
ことり「あははっ♥びくびくしてる♪海未ちゃんったら、ちくび噛まれながらどちゅどちゅされるの、そんなに気持ちいいの?」
海未「……あ゛――ッ♥あ゛ぁ―――ッ♥」ガクガク
ことり「けど、どんなに気持ちよくても…ダメよ?気絶しちゃ♥」
ことり「気絶しちゃったらキツく締めてくれないでしょ?ちゃんと起きてて♥」
海未「うあ♥そんら、むり、れ……うぅぅ………」
ことり「ふーん?じゃ、仕方ないなぁ……」