0017名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:18:28.42ID:4p6QFuGfことり「一回だけ、なんて…………我慢できるはず、ないよ…………?」ハァハァ
海未「こと、り………?」
ことり「海未ちゃんも…辛いはずだよね…?ほんとは、もっといっぱいほしいんだよね……?」
海未「!まさか…!や、やめなさい、こと――――」
ことり「―――っ!!!」ドプッ
海未「ふぁ゛!……っ♥」ビクゥッ
海未「あ゛っ、あぁ…………!」ビクビク
ことり「あ、あぁ……気持ちいい…!気持ちいいよぉ、海未ちゃん……っ♥」
海未「うわ……ッ♥あぁ、ぁ……!」ビクビク
ことり「海未ちゃんも気持ちいいんだね…気持ちよすぎて、痙攣止まらないんだね……♥」
ことりが何か言っている……
しかし今の私には、その程度のことすら考える余裕はありませんでした。
ことりのおちんちんが深く………っ♥
私の奥の奥まで貫いて………っ♥
身体中に電流が走り、足からは力が抜け、思考回路は溶けていく……っ♥
ことり「海未ちゃん、締め付けすごい……よぉぉ♥」
ことり「…今度はことりが動くね、海未ちゃん?」
パンッ
海未「―――――――っ!!?!」
パンッ
海未「う♥あぁぁぁ…っっ!!」ビクビクッ
パンパンッ
海未「ひぁぁ♥はぁっ!!やんッ♥」
ことりが腰を打ち付けるたびに、私が中から溶かされていく…っ♥
気持ちよすぎて、何も考えられなく………どんどん抵抗できなくなっていく………っ!