0015名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/03/21(水) 15:15:44.09ID:4p6QFuGfドキドキ
横たわっていることりの上に跨がり、ことりのものを私のあそこに咥え……
ヌプ………ッ♥
海未「は、入りました………♥」
海未「わ、私が…動きますね?」
ことり「うん、お願い…海未ちゃん…っ♥」
ヌプッ……♥
引き抜くと、ことりのもののカサが……引っ掛かって……!
私のなか……!掻き回されてしまいますっ♥
ズチュッ………♥
海未「う゛っ♥―――っっ!!!」フーッフーッ
足腰は武道で鍛えている筈なのに…快楽に抗えない……っ♥
腰、砕けてしまいます……!
海未「うあ♥あ、あぁんっ♥」
ズチュズチュッ♥
ことり「!?うみ、ちゃんっ!!はやいっ♥ペース、はやいよぉぉ!!?」
海未「すみません、ことりぃぃっ♥でもぉっ!だめ、ですぅっ……!!せいぎょ、できませんんっ♥んあぁっ!!」
ズチュッ♥ズチュッ♥
ことり「はげしいっ♥はげしいよぉ!!うみちゃんんっ!!」
ことり「イクうっ♥うみちゃぁぁぁ!!!イッちゃう……よぉぉぉ―――っ♥―――っっ!!!!」ビュルビュルルルッ♥
海未「ふあ♥あぁぁぁぁぁ―――――っ!!!」ビクンビクンッ