海未(ただ単純にシゴくだけではなく……こんな風に、カサのところを撫でてあげるのは…どうでしょうか?)ツツーッ

ことり「あ゛ぁっ!?そこ、そこぉ………ッ♥」ビクビクッ

海未(……正直、私は楽しんでいます。普段は私が手玉に取られていますが…今は私の指先ひとつで、思うままにことりを操ることができる。)

海未(ことりも気持ちいいみたいですし、別に構わないでしょう。普段の憂さ晴らし、というわけではありませんが……存分に、泣かせてあげますよ…ことり♥)

海未「この…裏の筋のところはどうですか?」

ことり「……あ♥―――っ♥」ピクピク

海未「切ないですね?もっと欲しいですか?」

ことり「うん……♥もっと、ほしいよぉ…海未ちゃあん………♥」

海未「ふふっ、仕方ないですね…ことりは欲張りさんなんですから♪」

それなら、先っぽに爪を立てて……
思いっきり、かりかりしてあげます♥

ことり「!?う、みちゃあ!!だめ!それは、だ―――――っ!」

カリカリカリカリッ

ことり「う゛♥ぐ!あ゛ああぁぁぁぁ!!!!」

ことり「さ、さきっぽぉぉ!!ら゛めぇ!ら゛め、な……のぉぉぉぉ!!!!」

海未「ふふふっ♪なにが駄目なのですか?腰を振って、涎まで撒き散らして……随分気持ち良さそうに見えますが?」カリカリ

ことり「ちがうのぉ♥気持ち、よくて……よすぎてぇ!!ダメに…なっちゃう、よぉ!!う゛わぁぁぁぁぁ!!!!」