梨子「寝ているよっちゃんにえっちないたずらをするなんて・・・♥」
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− 休日 夕方 梨子の家 −
善子「ここがリリーの部屋ね!」
梨子「暖房入れるね」ピッ
梨子(今日は3連休の初日。よっちゃんと遊びに出掛けて、夜は私の家に泊まる事になりました)
善子「思ってた通りのキレイな部屋・・・」
梨子(・・・よっちゃん)
梨子(最初は変な娘だなぁって思ったけど、本当は素直で真面目な善い子で・・・)
梨子(仲良くなるればなるほど、そんなよっちゃんの魅力・・・可愛いらしさを知ることができた)
梨子(私にとっても懐いてくれて、私のちょっとした反応で一喜一憂してくれる。おかげで、気がつけば思考はよっちゃんのことばかり・・・)
梨子(今ではすっかりよっちゃんのトリコ梨子・・・本人には内緒だけど)
梨子(そして、今日は結婚記念日で、明後日までお父さんもお母さんも旅行から帰って来ない・・・私の部屋でよっちゃんと二人きり!つまり、よっちゃんに告白するチャンス!)
善子「わぁ、このベッドよく弾むわ!ねぇねぇ、見て見てリリー!」ボヨンボヨン
梨子「よっちゃん、はしゃぎすぎ・・・」
梨子(あぁ、もぅ。子供みたいにはしゃぐよっちゃん可愛い!可愛いよー♥) 梨子「よっちゃん・・・♥」ススス・・・
梨子(よっちゃんの大切なトコロ・・・開いて・・・)
クパァ・・・ ヒクッ・・・ヒクッ・・・
善子「ん・・・♥」
梨子(奥まで一気に舌を差し込んで・・・っ)
ズニュウゥ
梨子「んにゅ・・・れちゅちゅぱっちゅぱっ♥ ちゅるるーっ♥」
善子「ふぁ・・・ぁっ♥ んあぁ・・・♥」ビクッ
梨子(よしこちゃんのナカ・・・あったかくて、舌を突き上げるたびにきゅうきゅう締め付けてくる・・・♥)
梨子「んちゅるる・・・♥ じゅっ、じゅるっちゅ、れろ♥ んく・・・」
善子「はぁぅ♥ う、う、ふぁ・・・♥」キュ
梨子「れるれるじゅっじゅずずっずじゅるるるるるっ♥ んく、んく・・・」
善子「うっ、あぁ、あああぁぁぁん・・・♥」ヒクッヒクッ
梨子(奥から えっちなおつゆがどんどん溢れてきて・・・飲みきれない♥) 梨子「んく・・・」ペロ
梨子(これがよっちゃんの味・・・)ゾクゾク
ニチュ・・・
梨子(よっちゃんの舐めてるだけで、私のも こんなに濡れて・・・)
クチュ・・・クチィ・・・
梨子「んっ・・・はぁ・・・♥」
クチュ・・・クチュ・・・
梨子「私も・・・して、欲しい・・・っ♥」
スルスル・・・パサッ
梨子「ごめんねよっちゃん・・・顔、借りるね・・・」
ノシッ
ニュルッ ニュチルッ
梨子「ん・・・♥ んぁ・・・♥」
善子「う゛ぶ・・・ぅむ・・・」
ニュルプ ニュルゥンプッ
梨子「んうっ♥ ふうっ♥ よっちゃんの鼻先がっ 挿入ってるっ♥」
善子「ふぶん・・・う゛、ぅ・・・」 梨子「はぁっ♥ ・・・あ、ごめんね・・・よっちゃんも 気持ちよくしてあげるからね・・・」
梨子「んちゅ・・・んぁっ♥ ちゅる、れるれる、ふぁ・・・♥」
善子「んむ・・・ふぁ♥ んううぅぅ♥ んっ♥ んむんっ♥」
チュルッ ヂュルッヂルヂルッ・・・
梨子「んふぁっ♥ んう♥ ちゅぷっんんん・・・っ♥」
善子「へぁっ♥ んむぅっ♥ ふぷっ♥ むぁ・・・♥」
ヒクッヒクッ
梨子「あ・・・♥」
梨子(よっちゃんの可愛いお尻の穴・・・ヒクヒクしてる・・・)
梨子(こっちも・・・)ンベ
梨子「んれ・・・れろ、れるー♥」
善子「んおっ♥ んんぅっ♥ んあぁんっ♥」
ニュルニュル
梨子(穴の周りを舐めて慣らしながら・・・舌を中へ・・・)
ツプ・・・ププッ・・・ヌププッ
善子「・・・ん゛♥ う゛う゛ぅん・・・♥」
梨子「んえ・・・・れる・・・・♥」
梨子(すごい、よっちゃんの中熱い・・・) 梨子「れ・・・れちょ・・・♥」
善子「ん゛う゛ー・・・ん゛ー・・・」
梨子(やっぱり異物感とか凄いのかな・・・よっちゃんいきんでる・・・)
梨子(でも、よっちゃんがいきむたびに、舌がきゅうきゅう締め付けられてっ♥)ゾクゾク
梨子(このままじゃ、よっちゃん、辛そうだから、舌を出し入れしながら指でアソコをいじって・・・)
梨子「んっ・・・んっ・・・♥」
クチュ・・・クチュ・・・ ヌッ ヌッ
善子「ん゛ぁ゛、う゛ぅ♥ ひう゛ぁん・・・♥」
梨子(お尻に舌を出し入れするたびに、よっちゃんのアソコから、おつゆが溢れて・・・♥)
梨子(・・・舌で内側のざらついてる所、こすってみよう)
梨子「れるれる・・・えろ、れる・・・♥」
サシュッ サシュッ サシュッ サシュッ
善子「あ゛っ、ん゛ぉっ♥ う゛あぁ・・・う・・・っんあ、へっ♥」
キュッ
チョロッ・・・
梨子「!?」 梨子(えっ、気持ちよすぎておしっこ出ちゃったのっ!? やば、何か受けるもの・・・っ)
梨子(ッ!!!! これは口しかない!!!!!!!)
ショオオォォォオォォォォ・・・
梨子「はぷっ・・・んくっんくっんぐ、んぐ・・・」
善子「ふぅーっ・・・♥ ふうぅ・・・♥」
チョロッ ピュッ
梨子「んっ・・・く、ぷは! ふうぅ・・・」
梨子(少しこぼしちゃったけど、ほとんど飲んじゃった・・・)
梨子(これが、よっちゃんのおしっこの味・・・♥)ペロ
善子「ふぅ・・・♥ んん・・・」
ヒクヒク
梨子(あ・・・よっちゃんのアソコ・・・おしっこと愛液でテラテラ光って、パクパクしてる・・・♥) 梨子(そうだよね・・・最後までイってないから、スッキリできないよね・・・)
ニチャ・・・
梨子「んちゅ・・・♥ ちゅる、ちゅむ・・・♥」
善子「んあぁ♥ ふううぁ、はっ♥ んぷっ♥」
ヌリュッ・・・ ヌチュッ・・・
梨子「んっ♥ んちゅっ、あっ♥ 私、よっちゃんの顔にマーキングしてるっ♥」
善子「んぶ、ふぁ・・・♥ んぷぁ♥ んっ、んちゅううぅぅぅっ♥」
チュルチュル♥ ヂュルウゥゥゥゥッ♥
梨子「んひいぃぃぃぃいぃぃっ♥!? んぁっ♥ そこ、吸っちゃっ♥!?」ビクッ
梨子(よ、よっちゃんが私のクリ・・・吸ってるぅっ・・・♥)
梨子(なんでっ・・・!? まさか、哺乳瓶と勘違いしちゃったのっ♥!?)
梨子(わ、私もよっちゃんのクリ吸いながら舌で転がしてっ・・・♥)
梨子「んちゅっ♥ んはぁっ♥ ぢゅる、れるれるっんちゅ♥」
善子「ふむっ♥ ちゅぱちゅぱっ♥ ちゅぱちゅっんふぁっ♥」
チュパッ♥ ヂュッヂュルルッ♥ チュプッチュポッ♥
梨子(よっちゃんのお尻にも指を挿入れて両方刺激しちゃえ♥)
ヌププ・・・プッ ヌッヌッ 善子「んう゛っ♥ ちゅぱっ・・・んあ゛ぅ・・・お゛っ♥ むちゅ・・・」
梨子「んちゅっ、んんぅっうう♥ ちゅる、んふぅっん、ちゅっ♥」
ヌプヌプ チュパチュパ♥ ジュルルッ チュププ ジュプッ♥
梨子「んちゅっ、ふぁっ♥ もっ、イきそっ・・・♥」
善子「んあ゛ぁ・・・ん♥ ちゅぱ、ちゅ・・・う゛、んんんむちゅぱちゅぱっ♥」
ヌッヌッヌッヌップ ジュパッ♥ ジュプッ♥ ヂュプチュルルルルッ♥
梨子「ぢゅっ♥ んっあっあっ♥ ふぁっ、じゅるるるるるっぅぅずちゅるるるっ♥」
善子「ん゛っ、ぶ、ふぁあぁっ♥ り、リリーっ♥」ギュッ♥
梨子「んちゅっ♥ ぷあっ!? まさか、よっちゃん起きてっ!? んぷっ♥」
ニチュッニチュッ ニュルッヌチュッ
梨子(よ、よっちゃんの方からアソコを擦り付けてくるうっ・・・♥)
善子「んむっ♥ ぷあぁっちゅっ♥ リリー♥ リリーっ♥」
梨子「はぁぁうんっ♥ んちゅっ♥ よっちゃん♥ ちゅぷっ♥ よっちゃん♥ 好きっ♥」
チュポッ ヂュルッ チュブププッ ヂュルルルルルル−ッ
善子「あうっ♥ うあ、ああああああぁぁぁぁぁんっ♥」ビックンッ
梨子「イくッ♥ イっちゃうううううぅぅぅぅぅぅっ♥」ビク−ンッ
プシィッ プシャアアァァァァァァァッ!! 善子「んう〜っ♥ んんっんぶっ・・・♥」
梨子「ふああぁっぷ、んむ・・・んっ・・・♥」
シャアアァァァァァァ
善子「っは・・・はぁっ♥ はあぁ・・・はっ・・・♥」
梨子「はぁっはぁ・・・♥ はぁ、よっちゃあぁん♥」ギュッ
チュッ♥ チュッ♥ チューッ♥
善子「んぷ・・・んんむ・・・♥」
梨子「好き♥ 大好きぃ・・・♥」ギュ−ッ
善子「ん・・・」
梨子「ねぇ・・・♥ よっちゃんは・・・?」
善子「んん・・・すぅ・・・」
梨子「って・・・」
梨子(・・・寝てる!?)ガーン!!
梨子(えっ、じゃあさっきの抱擁は寝相で、私の名前は寝言で呼んでただけ・・・? う、うそぉ・・・!?)ガーンガーン
梨子(よっちゃんが私のことを受け入れてくれたと思ったのにいぃ・・・)ズーン
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
梨子「はぁ・・・」ナデ・・・
梨子(そうなると、こんどはすごい罪悪感が・・・)
梨子「私、勢いで なんてことしちゃったんだろう・・・」ドヨ−ン 善子「すぅ・・・すぅ・・・」
梨子「うぅ・・・」
梨子「ごめんね、よっちゃん。告白して、ちゃんとこの事 謝るから・・・」ナデ・・・
善子「んへへ・・・すぅ・・・」
梨子「もぅ・・・私の気も知らないで、能天気に熟睡して・・・この堕天使は・・・」ナデ・・・
梨子「絶対に振り向かせて、私のトリコ梨子にしてあげるんだから・・・」ギュッ
善子「んむふぅ・・・すぅ・・・」
梨子「ふぁ・・・流石に私もねむ・・・」
梨子「あ、でも・・・」
善子「すぅ・・・すぅ・・・」ビショビショ ベタベタ
梨子(これ、後片付けしなきゃ・・・はぁ・・・)ビッショリ ベタベタ
梨子(とりあえず、目覚ましはこっそり止めとこう・・・)ソッ
梨子(さて・・・アルコールティッシュ、あったっけ・・・?)
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―――――
―― − 翌朝 −
善子「んもー! どうして起こしてくれなかったのよー!」
梨子「だから、私も寝坊しちゃったんだってば」アセアセ
梨子(昨日の事、もしよっちゃんが覚えてたらどうしようって思ってたけど・・・この様子なら大丈夫そうね)
善子「今日は朝からリリーとお出かけしたかったのにー!」
梨子「まぁまぁ、まだお昼少し過ぎたくらいだし・・・これから出かけよ?」
善子「うぅ・・・今日に限って、目覚ましが止まってるなんて・・・不幸だわ・・・」
梨子「あはは・・・」アセ・・・
善子「でも、そうと決まれば善は急げよ! さっそく・・・きゃっ!?」グラッ
ズベッ
善子「あうっ!?」
梨子「よ、よっちゃん、大丈夫!?」
善子「うぅ・・・おでこ打った・・・」ナミダメ
梨子「もう、ベットの上で急に立ち上がるから・・・」
善子「朝から散々だわ・・・」ウルウル
梨子「・・・」 >>22お膣突くのよ津島梨子ッ!?
梨子ちゃんさあ… 梨子「よっちゃん、ちょっとこっち向いて」
クイッ
善子「う、ぁ・・・? リリー?」
梨子「動かないでね・・・?」
スッ・・・
チュッ♥
善子「・・・っあ、えっ///!? り、リリー・・・今・・・///」
梨子「痛くなくなるように、おまじない・・・ね♥」ペロリ
善子「あぅ・・・っ///」ドキッ
梨子「ほ、ほらっ!よっちゃんってこういうおまじないとか、好きでしょっ/// だから・・・」アセアセ
善子「あ、あありがと・・・///」プイ
善子(なんか、今のリリー・・・いつもと違って、妖艶で・・・ドキッとしちゃった///)
善子(昨日見た、えっちな夢のリリーもあんな顔してたなぁ・・・///)ポーッ
梨子「・・・よっちゃん? ボーっとしちゃってるけど大丈夫?」
善子「だ、だだ大丈夫よ! ヨハネのログには何も無いわ!」
善子(アレは夢! 早く忘れなきゃ変に意識しちゃうわ・・・///!)フルフル 梨子「えっと、じゃあ・・・寝坊しちゃったけど、時間はあるし 今日もいっぱい遊びに行こっか」
善子「あっ、それじゃあ また昨日のところ行きたい!まだ回れてない場所があったの!」
梨子「ん、じゃあそこに行こっか」
善子「やった!」
梨子「明日も休みだから、今日も夜遅くまで 色んなところ見て回ろっか」
善子「ええ! あ、でもバスの時間もあるから・・・」
梨子「うん、だからね・・・」
善子「・・・?」
梨子「ねぇ・・・? よっちゃん・・・♥」
梨子「今日も、泊まってく?」ニコ
|c||^.-^|| おわりですわ 最後まで読んでくださった方、ありがとうございますわ
大分遅れましたが、寝ている善子ちゃんがイタズラされるシリーズ 梨子さん編でした
次は3年生の誰かの予定ですの おやすみなさいですわ
前回のイタズラ
曜「寝ている善子ちゃんにえっちなコトをシたいであります・・・♥」
寝てない善子さんにもイタズラ
花丸「タバスコぜーんぶ入れたずら〜♪」千歌「よしこーい!」 >>56
顔文字聖火リレーのSSほんと好き
おつおむ >>56
イタズラされる善子ちゃん可愛い
おつでした! 花丸が性的なイタズラするの無かった?
別の人かな? よしここーい!の人だったか
今ラ板にいる書き手で一番好き メイ*>_<リ はわわ!こんな破廉恥なの恥ずかしくて見れないよぉ
メイ*>_σリ
メイ*>_<リ 恥ずかしくて見れないよぉ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています