果南「千歌豚吊るし上げる」曜「だめぇっ!」
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千歌「ぐる゛し゛い゛い゛い゛」
‖
∧‖ヘ
( ⌒ヽ
∪ ノ
∪∪ 曜「千歌ちゃんっ!!」ズバッ
‖ /
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( ⌒ヽ
∪ ノ
∪∪
∧ ∧
((⌒ ̄ヽ
\ \ `ー-、
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/(_ノ\_ノ \
、(ソ( く \
/` \__)\_ノ
/ /_) ヽ_) 千歌「ぁ゛ぅ゛ぅ゛!」ドサッ
曜「!!」キャッチ
千歌「けほっ…けほっ……」
曜「大丈夫、もう大丈夫だからね……」ギュッ
果南「ち、そんなヤツ放っておけばいいのに」
曜「…け…でよ」キッ
果南「なに?」
曜「ふざけんなって言ったんだ!!」
曜「幼馴染を…友達を手にかけようとするなんて何考えてるんだよッッ!!」 果南「ふむ、曜も感染者か」
曜「何を言って……」
果南「千歌ウィルスさ」
曜「千歌…ウィルス…?」
果南「曜が知る必要はないよ」
果南「さ、どいて、そいつ殺せない」 曜「……いやだ」キッ
果南「千歌豚如きのために死を選ぶとは愚か者が」
曜「死ぬのは――お前だあッ!!」
ブンッ 私は果南ちゃんの顔面に拳を叩き込みました。
刹那、岩を殴ったような衝撃に拳が弾かれ、重い音が轟きます。
曜「っぅ〜〜〜〜」
果南「ふん、人なんてとうの昔にやめてるのさ」
激しい憎悪の視線は私ではなく、後ろの千歌ちゃんに向けられていました。
曜(負けるにはいかない……)
けれど、身震いするような殺気に、じりじりと足が退がってしまいます。 果南「いいか、拳ってのはね…」
シュオン
曜(消えた……!?)
シュオン
果南「刺すものなんだよ!!」ドスッ
曜「かはぁっ…」
腹に焼けるような痛みが走る…。
曜「う、ぐぅ……」
曜(あれ…力が…抜けて……)
曜「ち……か…ちゃ……」
曜「……」ドサッ 果南「さて…邪魔者はいなくなったね、チカ」
果南「狸寝入り決めてれば見逃してもらえると思った?」
千歌「……」ビクッ
果南「バレバレなんだよ」ガシッ
千歌「っぁ、髪…、いたぁっ…」
果南「いいから顔上げな」グイッ
千歌「ひっ……助けて…命だけはぁ…」
果南「助けて、だと? よくそんな事が言えたなァ!」
果南「ルビィちゃんは誰彼構わず股を開き騎乗位にこにこにーするビッチに」
千歌「やめて」
果南「心が壊れたダイヤは引きこもっているし、南さんの闇金で借金漬けにされた善子ちゃんは行方不明」
千歌「やめて」
果南「全部、お前のっ!チカウィルスのせいで!!」
果南「Aqoursを救うため……死ねぇっ!」 曜「……」ガシッ
果南「なっ――」
千歌「曜ちゃん!目が覚めたのね!はやく果南ちゃんをぶちころして!!」
千歌「友達の命を狙うなんて、気が狂ってるんだよ!頭がおかしいんだよ!!」
曜「うん、おかしいよね」
千歌「そうだよ!」
曜「……千歌ちゃんが」 千歌「……は?」
曜「私、千歌ちゃんの事、嫌いなんだ」
千歌「うそ」
曜「嘘じゃないよ。むしろ死んでほしいと思ってる」
千歌「うそだ…」
千歌「よぉちゃんはいつだってチカの味方で」
曜「それは私の意思じゃない」
曜「頭に寄生虫送り込まれて洗脳されてたんだよ!!千歌ちゃんに!!くたばれ!!」ハラパン
千歌「ぁぅ…」
ドサッ
果南「曜…記憶を…自分を取り戻せたんだな」ジワッ 曜「うん。全て思い出したよ。果南ちゃんに殴られたおかげで」
果南「いや、私はきっかけを作ったに過ぎないさ」
果南「まさかチカウィルスの支配から自力で抜け出すとは」
曜「ううん違うよ」
曜「私は暗闇の中を彷徨っていた」
曜「闇を払い、照らしててくれたのは…私に手を貸してくれたのは」
曜「死んだ梨子ちゃんと花丸ちゃんだった」
果南「フッ……死して尚、Aqoursの想いは一つ、か」 曜「二人の犠牲を無駄にしないためにも」
曜「私が千歌ちゃんを食べて悲劇の連鎖を断ち切るッッ!」
果南「バカな……千歌を食う……だと……?ウィルスの根源を……正気か?」
曜「犠牲になった二人のためにも…私は戦うよ」
果南「強くなったな曜……君こそAqoursのリーダーだ」
果南、曜「共に戦おう」ガシィ
* 1時間後
曜「おやおや〜これじゃ二度とアイドルなんて出来ないねぇw」
ジュジュジュジュジュ
千歌ちゃんの脚は膝から下が無くなっていました。切断面は火あぶりによって焼け爛れ、真っ赤に膨れ上がっています。
果南「千歌肉うめぇ」モグモグ
曜「足指の酸味がくせになるね」ムシャムシャ
果南「お、ふくらはぎもなかなかいけるぞ」ゴックン
千歌「も゛う゛こ゛ろ゛し゛て゛ぇ゛」 曜「だーめw」
私はチカちゃんのふとももを掴み力いっぱい左右に開きました。
千歌「っ゙あ゙ぁ゙ぁ゙!!!さ゛け゛じゃぅ゛ぅ゛ぅ゛!!」ジタバタ
曜「あは♡おまんこもぞもぞ動いてるねー。待ちきれないのかな?」
曜「いま挿れてあげるよぉ♪果南ちゃーん」
果南「はいな」つ柳刃包丁
千歌「うそ……うそだよね……」ガクガク 曜「あれれぇー?挿入嫌がるなんて千歌ちゃんらしくないなぁ」
曜「いっつも私のおちんちん咥え込んであんあん喘いでたのに」
千歌「うっ……うぇ…痛くしないで……」グスッ
千歌ちゃんは震えていました。大きな瞳には涙が浮かんでいます。
曜(何だろう、この気持ち。心臓の高鳴りを抑えきれない) 曜(――大好きだったよ、千歌ちゃん)
包丁を千歌ちゃんのおまんこに当て、ゆっくりと下ろしてゆきます。
刃先がわずかに沈んだところで、手をとめました。
曜「ほらほら、ちかっちの大好きなちんぽだよ〜。ギュウギュウ締め付けてたっぷり咥え込んでねぇ♡」
千歌「この……クズ……」グスグスッ 曜「おっと手が滑ったぁぁ!!」
私は包丁に全体重をかけました。
真っ赤な血が染み出した刹那、
ズブズブッ!
とおまんこに刃が沈みます。
千歌「ン゛゙ォッ゛ッ゛ア゛ァッ!!! ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ッ゙ッ!!!!」 果南「そろそろ仕上げにかかろう」
曜「おっけー♪」
果南「千歌まん切断してバーベキューに…」
曜「腕を切り落として生オナホに…」
曜、果南「「は?」」 果南「どういつもりだ?」イライラ
曜「そっちこそ!」
果南「千歌まんは高濃度チカウィルスの温床。生かしておくのは危険すぎる」
曜「まんこ食べちゃたらどこにおちんちん入れればいいの!?」
果南「穴なら他にもあるだろう」
曜「やだよ、千歌ちゃんヘタクソだから口まんこじゃ我慢できないっての!」 果南「交渉決裂だな…」ポキポキ
曜「こっちは刃物持ちだけど?」
果南「それがどうした?」
曜「ぷw丸腰が粋がってるのでありますww」
果南「ふん、泣いて詫びるがいい」ビリビリ
曜「うん?」 果南「拘束術式解除」
そう言うと果南ちゃんはウェットスーツを引き千切りました。
果南「これが私の真の姿だ」
曜「は……?……はああぁぁああぁぁ!??」
それは果南というにはあまりにも大きすぎた。
分厚い胸板に大木のような腕。
6つに割れた腹筋。
そして…
私の倍はある背丈。 果南「ヨウチカ…ミトメナイ……コロス…コロスゥ!!」
巨大な腕をブンブン振り回す果南ちゃん。
私はさっと飛び退って距離を取りました。
曜(異様に発達した上半身に対して、下半身は元のまま)
曜(動きが遅いはそのせいか)
曜「見掛け倒しで草」
曜「まるで果南ちゃんのマヌケさを身体で表現したみたいだ」 果南「ウーッ…グルルルルルルル!!」ブンブン
ズン、ズン
曜「怒ってる怒ってるwwよく狙いなよww」
曜「てかさ、2年も燻ってたカナマリすれ違い(笑)を千歌ちゃんが一瞬で解決しちゃった時って、どんな気持ちだった?ww」
曜「"普通の女の子"の介入でカタがつく案件に2ww年wwぷくくww」 果南「ウガァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
果南ちゃんが腕を振りかぶるのを見た私は、僅かに体をずらしました。
隆起した腕は私のすぐ横を通り、地面に食い込みます。
曜(ここだ!)
私は大きく踏み込んで飛び上がりました。
曜「うらあっ!!」
渾身の力を込め、果南ちゃんの胸板に刃を突き立てます。
ガキン!! 嫌な音に重たい衝撃。
弾き飛ばされた包丁は折れ曲がっていました。
果南「ムダダ、キカヌ…」フラッ
曜「…」ニヤリ
バランスを崩しフラつく果南ちゃん。
私は姿勢を低くして突進、
曜「ヨーーソロォォーー!!」がすっ
おまんこを蹴り上げました。
ドシーン!! 果南「ま……さ…か…この私を……」ピクピク
果南「見事……ぐはあっ…」シュゥゥゥ
曜(元の姿に戻っていく…。不味いこのままだと果南ちゃんは!!)
曜「もう喋らないで!!今、手当てしてあげるから!!」ヌギヌギ
果南「 」
曜「かっ、果南ちゃん いっ いれるよ///?」ムクムクッ パチパチパチパチ
曜「そろっ!?」
『フフ…果南を倒したようね』
曜(この声は…)
鞠莉「シャイニー☆」
曜「鞠莉ちゃん……」 鞠莉「素晴らしいわ、曜」
鞠莉「それに比べて…」チラッ
鞠莉「この役立たず!!クズがッ!!」ふみっ
果南「……」
曜「やめなよ」
鞠莉「ホワイ?」
曜「重症なんだよ果南ちゃんは!!早く手当てしてあげないと本当に死んじゃうよ?!」 鞠莉「強いものが勝ち弱いものは死ぬ」
鞠莉「当然のことでしょう?」
ふみっふみっ
果南「……」
曜(こいつ……友達が瀕死だって言うのにまるで動揺していない…)
鞠莉「хорошхорошхорошхорошхорош」
曜「な、なにブツブツ言って――」
曜(なあっ――!?) 金色の光が鞠莉の前で渦巻いていました。
光の渦は鞠莉の頭上に浮かび上がると、エリーチカに姿を変えます。
エリーチカはゆっくり舞い降りると、鞠莉のスカートの中へと消えていきました。
曜(な 、何この禍々しいオーラ!?)
鞠莉「あ、ぁぁ……マリーの中に///めりめりってぇ…んんっ!」
鞠莉「はあっ///はあっ///う、生まれるっ!!」
ビチチチッ……ブリリリブシャァァァァァァッ!!
曜(ひぃぃぃ!!おまんこから長剣ッ!!) 果南「逃げろ…曜…そいつは…私以上の化け物……あがあっ?!」
鞠莉「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」パンパンパンパン
果南「ア゛ッ!!ア゛ッ!!ア゛ッ!!」
突かれた果南ちゃんの目は大きく見開かれ、そして、息絶えました。
曜「果南ちゃん…?やだよ、目を開けてよぉ……」
果南「…………」 曜「狂ってる…友達を突くなんて……!」
鞠莉「やだなぁ、ゴミを片付けただけでしょ?」
曜「確かに果南ちゃんは千歌ちゃんオナホ化に反対した罪人だよ」
曜「でも、ここまで惨い最期を迎える程、罪深くはなかった……」
鞠莉「失敗及び裏切りは処刑…当然よね」
曜「黙れ!!仲間を手にかけるなんてクズのすることだ!!断じて許されない!!」
曜「だから私はッッ!お前を殺す!!」 鞠莉「無理よ。私には勝てない。何故か分かる?」
そう言うと鞠莉ちゃんは果南ちゃんの背中を踏みつけ、おまんこから剣を引き抜きました。
鞠莉「殺しのリアルを知らないからよ」
曜「な……に?」 鞠莉「死は幻想的で美しいものだなんて思ってる」
鞠莉「いい? 人を殺すってのはね…こういう事なの」
鞠莉ちゃんは大きく振りかぶった剣を、振り下ろします。
曜「!!」
肉と骨を絶つ音が響き、果南ちゃんの首が地面を転がりました。
どばっ、と血が滝のように溢れ出します。 曜「うおえぇぇっ」
むせ返るような血のニオイに、私は思わず吐いてしまう。
鞠莉「痛いの、苦しいの、おぞましくて、惨たらしいの」
鞠莉「家族友人願い想い。殺しとは全てを奪う事」
鞠莉「私はその上で、数々の人間を殺し、今ここに立ってる」
鞠莉「――あなたに、人を殺す事ができるの?」
ぺたぺた
返り血で真っ赤に迫った鞠莉ちゃんが、一歩一歩迫ってきます。
ぺたぺた __,,:::========:::,,__
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『…(ノイズ)……ミ(ノイズ)……タ(ノイズ)………カ』
曜(なんだろう、この声、聞き覚えが)
曜(あ)
――ぷつん、私の意識は途切れ、そして死んだ
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