絵里「そんなのどうだっていいじゃない」

海未「?」

絵里「大事なのは食べてもらいたいって海未の気持ちでしょ?」

絵里「というわけで、海未の愛が詰まったこのチョコを頂くわね」

海未「あ…愛!?」