善子「曜さんそれでも私のそばにいてくれるの?」

曜「もちろん♪」

曜「善子ちゃんが離れて行っちゃってもぜぇ〜ったいに見つけ出してそばにいるよ!」ギュッ

善子「本当に?本当に本当?」

曜「本当だよ!」

曜「この言葉と想いに嘘偽りはないよ!」

曜「善子ちゃんはどう?」

善子「まだ正直怖いわ・・・。」

善子「それでも、曜さんのそばにいられなくなるほうが私だって嫌よ!」