曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ
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埋められてたから立てとくぞ
さあ中部地方兄貴戻ってくるんだ 書きたいけど書く機会なさそうだから書きたいシーンだけ書く 手に取ったコンドームをビリっとあけて取り出す。
溜りの部分を唇で咥えると、鞠莉ちゃんの陰茎を手に取って皮を根元までたぐり寄せると亀頭にそれを押し当てる。
溜りの部分を舌で押して空気を抜くと、唇でゴムを押し込みながら顔を根元まで下げる。
鞠莉ちゃんのは大きいから、喉にまできてちょっと苦しいけれど、口でゴムを付けてもらうのがお気に入りらしいからちょっとだけ我慢する。 コンドームが根元まで入ると今度は包皮ごと先端に向かって動かして、包皮の根元がピンとなればまた根元までコンドームを下ろして装着完了。
「んっぷはっ♡出来たよ鞠莉ちゃん♡」
ガチガチに反り上がったそれの先端にキスを落とせば準備オッケー。
「せんきゅー♡じゃあ今日も、ハッスルしちゃおうかな♡」
「お手柔らかにお願いします♡」
おしまい 口でゴムを付ける曜ちゃんが見たかっただけです。それじゃあ、おやすみなさい。 (妄想投下したら書いてくれたりするシステムはありますか?) (投下するに越したことはないって)
(僕は恥ずかしがる曜ちゃんにワンピやスカート着せてイチャラブデートで) もらったネタが脳内で発展していけば書きますよ。前回の目隠しみたいに 何日か溜めた精液をティーカップに出して曜ちゃんに飲ませる鞠莉ちゃん
我慢出来ずに飲んじゃった曜ちゃんに顔面騎乗と跨ったままイラマでおしおき
的な >>261
どういうことだ
ティーカップに出した後お預けってこと?曜ちゃんがフェラとかしてティーカップに出させるのをフェラしたまま飲んじゃうってこと? >>263
前者
鞠莉ちゃんが目の前でティーカップに注いで、曜ちゃんには匂いだけでしばらくお預け
でも曜ちゃんは飲んじゃっておしおき
な感じ >>264
エロすぎる
イッチが天才ならお前は鬼才だ マリーがサンダルでデートに来て1日中生足チラつかせて誘惑してほしい
マリー自身は意図的でも無意識でも可、むしろどっちも見たいね |c||^.- ^|| < ちょこふぇらが見たいですわ >>261
これをそのまま全部ではありませんが、ちょっとだけ借りて書いてみます 最近、鞠莉ちゃんの様子がおかしい……
あまり目を合わせてくれないし、例のお誘いも全然ない。こっちから誘っても忙しいからごめんなさいって断られてしまった。
でも、本当に忙しいだけなのかな?
もう2週間もお預け状態で、何度か疼く身体を一人で慰めるも、あの香りがないと不完全燃焼って感じで……発散し切れない欲求は積み重なっていくばかり。 でも、鞠莉ちゃんは理事長だから……きっとみんなには言えない案件なんかもきっとあるんだろうなって割り切ろうとは思っても、やっぱり身体は鞠莉ちゃんを欲しがってしまう。
『鞠莉ちゃん……忙しいかもしれないけど、ちょっとで良いから欲しいよ』
そう、無料通話アプリにメッセージを飛ばす。返事、忙しいから……きっと来ないよね。 それに、最近よく分からない。
この関係は、私が鞠莉ちゃんの香りの虜になったのが発端だ。当然のように身体を重ねて、人には言えないような事をしているけれど……付き合っている訳じゃない。
私も鞠莉ちゃんも相手に好きだと言った事は……一度もない。
ただのセフレだ。 だから、本当だったら他の人の匂いでも良いはずなんだ。
前に、千歌ちゃんに膝枕してもらった時も良い匂いだったけど……でも、不思議とそういう気分にはならなかった。
これって、私は鞠莉ちゃんじゃないとダメって事?好きになっちゃったから……鞠莉ちゃんの匂いじゃなきゃ満足出来ないって事なのかな。 この気持ち……会って確かめたい。
ダメだったら、もう鞠莉ちゃんとはそういう事出来なくなっちゃうかもしれないけど……覚悟はしている、つもり。
だから、二人っきりで会いたい。みんなと一緒の部活とは別に、会いたいよ。
もやもやする気持ちを抱きしめて眠ろうとした時、スマートフォンが震えた。
通知を確認すると、それは想い人からで……
『今週の金曜日』
それだけでいつものお誘いだと察した。 うちっちーの了解スタンプを送って画面を暗くする。
久しぶりの鞠莉ちゃんだと嬉しくなる反面、私は自分の気持ちを明確にしようと覚悟を決めていた。
私の行動で今後の関係が変わってしまうかもしれないと、怖くなったけど……もう無視する事は出来ないところまで来ていたから……
あの時のように、ぶっちゃけトークをしよう。 金曜日になっても鞠莉ちゃんの様子は相変わらずで、目を合わせる事もなく、会話も最低限。
本当に今日お泊まりして良いのかと不安になったけど、部活が終わって、部室で二人きりになるまで衣装のアイディアをまとめながら時間を潰す。
「曜、行きましょう」
二人きりなってしばらくすると、やっと鞠莉ちゃんは声をかけてくれた。
でも、バス停までの道のりもバスの中、船でも会話が弾む事はなかった。
声をかけても鞠莉ちゃんの返事は上の空で、視線は太陽が沈みかけて橙になった空に奪われている。 その空気の重さは、初めて鞠莉ちゃんとそういう事をした日のものと似ていた。
あの時は、私が鞠莉ちゃんのブーツばかり見ていたんだっけ……
そんな事をぼんやり考えながら鞠莉ちゃんの後ろについて行くと通い慣れた部屋に辿り着いた。
いつもなら、入ってすぐにベッドに案内されるか……そういう雰囲気が部屋を支配するかなのに……今日は、普通の空気だった。
ソファに座って待っててと案内されたけど……逆に落ち着かない。 そわそわしながら座って待っていると、鞠莉ちゃんはコーヒーとクッキーを持って戻ってきた。
「お待たせ。取り敢えずコーヒーブレイクしましょう」
はい、と私の前に置かれるコーヒーカップ。コーヒーを飲むより話をしたいんだけど……ちらりと視線を向けるとにっこりと微笑まれる。どうやら、これを飲むまではお話はお預けのようだと察した。 ふわりふわりと、湯気が立つコーヒーを私は一気に口に含む。
入れたてのコーヒーは当然のように熱くて、舌にびりりと痛みが走る。それでも、痛みをこらえてぐびぐびと勢いそのままに喉に流し込んだ。
「んっぷはっ」
「あら、良い飲みっぷりね。熱くなかった?」 「熱かったけど……今日は、その……聞きたい事っていうか、話したい事があるっていうか……」
覚悟を決めたと思っていたけど、いざその時になるとやっぱり尻込みしてしまう。火傷のせいで舌が回らない訳じゃない。やっぱり、怖いんだ。確かめてしまったら、終わるかもしれない事が……
「落ち着いて、曜。マリーに何か聞きたいのか、言いたいのか分からないわ」 鞠莉ちゃんは私の様子を見てもコーヒーの香りを楽しみながら舌鼓を打っている。でも、その雰囲気には少し違和感があった。だって、それはまるでいつも私を……私の事を触って楽しんでいる時のような感じに似ていた。
「揶揄わないで!今日は、鞠莉ちゃんとぶっちゃけトークしに来たんだから!」
「ぶっちゃけトーク?」 首を傾げる鞠莉ちゃんに何処と無く威圧感を感じるけど、このまま尻尾を巻いて逃げるつもりはない。
ごくりと唾を飲み込んで、話す準備を整えたところで強烈な眠気に襲われる。
「あ、れ?」
なんで、急に……こんな。
眠気から逃れようと瞼を擦るけれど、それはどんどん重くなって、身体に力を入れるのも億劫になって……ついにはソファに全体重を預けてしまう。 眠い……ダメだ、もう起きてられない。
瞼が落ちて、視界がゼロになる。
意識がどんどん暗闇に落ちて行くなか、「あなたとぶっちゃけトークすることなんて、ないの」と聞こえたような気がしたけど。それが眠気による幻聴なのか、鞠莉ちゃんが発した言葉なのかは意識を失った私に確かめる術はなかった。 意識が浮上してくる……
身体が、熱い……なんか、身動ぎしても思ったように動けない……
耳がヴヴッと何かの機械音を感じたと思った途端、強烈な刺激で意識が一気に覚醒する。
「はっ!あっ、うあ!」
中に何か、入って……暴れてる。それに、口にも何か入っているのか上手く口が動かせないに、言葉を紡ぐ事が出来ない。 「あっ!あぃこえ……」
「あら、お目覚め?」
突然の刺激に翻弄されて首を仰け反らせていたけれど、足元から鞠莉ちゃんの声が聞こえたから、快感に耐えながら顎を引いて視線を向けると鞠莉ちゃんと姿を捉えると同時に自分に置かれた状況を把握した。 服は全部脱がされてて一糸まとわぬ姿になっていた。乳首はよく分からないクリップみたいなものが挟まれててじんじんするし、両手首はそれぞれの太ももにバンドで固定されてて動かせない。 M字に開かれた足の向こう側に、鞠莉ちゃんは座っていて、片方の手は私の中に入ってものが抜けないように固定していた。
私の中に入っているものはそこそこ大きいみたいで、大きなバイブ音を鳴らしながら激しく蠢いている。
「あぐっ!うっ、うあ!」
意識を失っている間に身体は鞠莉ちゃんの手によってすっかり高められているみたい。 「ボールギャグのせいかしら、よだれでべとべとだわ」
バイブから手を離すと、今度は膝でそれが抜け落ちないように固定される。
私の顔の横に手をついてバランスを取りながら反対の手で溢れ出るよだれを指でたっぷりと掬い上げ、クリップで挟まれている乳首の先端にぬるぬると塗り付けられる。 「ひゃ!あぐぅ、くうぅぅ」
たったそれだけなのに、身体がガクガクと大きく震えて頭が真っ白になる。
「気持ちいいわよね。曜は気持ちいい事大好きだもんね。だから、なにも考えなくていいの……快感に身を委ねて」
そう言うと、鞠莉ちゃんは乳首に付いたクリップを離して、ぴりぴりと痛むそこを容赦なく捏ねくり回してくる。 「あっ!うっ、いっ!あぅ!」
気持ちいい、気持ちいいけれど……ダメだと思った。いつもなら、そのまま快感に流されて、鞠莉ちゃんに身を委ねるのだけれど……鞠莉ちゃんの、どこか悲しそうな目を見るとこのままじゃダメだと思ってしまった。
でも、今の私には伝える術のなければまともに抵抗することもできやしない……与えられる快感に、耐えることしか術がなかった。 アルコールを摂取し過ぎて頭が回らなくなってしまった。
続きは明日 こんなスレがあったとは
イッチ寝てるということで起きるの期待 ID同じになっちゃいましたか
Wi-Fi外して謝罪します 「……今日の曜はちょっと反抗的ね」
私の反応がどこか気に食わなかったのだろう。鞠莉ちゃんは責める手を止めると身体を起こす。
私の中に入ってるものを押さえていた膝も鞠莉ちゃんが立ち上がった事でずるりずるりと抜け落ちていく。
「ふっ、ふっ……」
何、するんだろう…… 快楽で頭がくらくらしているけれど……いつものように溺れきってはいない私は、潤む瞳で鞠莉ちゃんの動きを追うと視線は真上へと固定された。
「苦しいかもしれないけど……曜が悪いのよ。早く、いつものようにマリーに夢中なって……」
鞠莉ちゃんは私の頭を挟むように膝を置くと、そのまま腰を下ろした。 「んっ?んーーーっ!」
元々ボールギャグで戒められていたところに、鞠莉ちゃんが座ってきたから、息がし辛い。でも、だからこそ必死に呼吸しようと鼻から息を吸うと鞠莉ちゃんの濃い女の子の香りがして……意識がボヤけていく。
「マリーのスメルに溺れて」
そう言うと、そこそこ抜け落ちていたバイブをまた奥まで押し込まれる。 「ぐっ……ゔあぁ!」
快感で声が出るたびに空気が足りなくなる。でも、ぐりぐりと鞠莉ちゃんから溢れる愛液を顔に塗り付けるように秘部を押し付けられているから上手く呼吸が出来ない。それに、ボールギャグに空いてる穴から愛液が侵入して、それがよだれと混ざって溺れそうになる。
時折、鞠莉ちゃんが腰を浮かすタイミングで出来るだけ鼻から息を吸う。その度にすっかり虜になった香りが嗅覚から脳をガンガン刺激してくる。 息を、香りを吸って……刺激を与えられて息を吐いて、酸欠でくらくらして、開きっぱなしの口から溢れるよだれと与えられる愛液で溺れる。
苦しい……くらくらする……与えられる刺激に身体が強張って、疲労感はすごいのに力を抜く事が出来ない。
もうダメかもって気持ちが頭を過ぎったところで、顔にかけられていた体重がふわりと離れた。 「ごほっ!ごほっ!……ひゅっ、ふっ」
自由になった顔を横に向け、咳込みながら口の中にたまっていた元を吐き出す。
ボールギャグのせいで隙間からとろとろと零れ落ちるのを感じながら肩で息をする。
鞠莉ちゃんの濃厚な香りにいたぶられ、酸素の足りない脳では焦点が合わないけれど、鞠莉ちゃんの方を見る。 (生えてるんだかないんだか)これもうわかんねぇな… 普段の鞠莉ちゃんと、どこか違う。いつもなら、まるでスポーツを楽しむみたいに目をキラキラさせて……時には私に意地悪をしてその様子を楽しむご主人様のような振る舞いとともにキリっとした目で私を見るのに……
今日の鞠莉ちゃんの目は揺れている。まるで自信がない、不安を抱えた子供のような目だ。 瞳を揺らした鞠莉ちゃんは私の顔に手を伸ばすと、ぷちりとボールギャグを外してくれた。
「はぁっ、んくっ……まり、ちゃん」
私の呼びかけを聞くことなく、鞠莉ちゃんはまた私に跨ると、今度は口に無理矢理鞠莉ちゃんのものをねじ込まれる。
「んぐっ、うっんむ……」 唾液でぐちゃぐちゃになった口内は滑りがいいみたいで、鞠莉ちゃんのいつもより乱暴な動きをすんなりと受け入れてしまうし、するりとそのままなどにまで入り込んできて、私はまた息苦しくなった。
「あがっ、ゔっ、うぶっ」
じゅぷじゅぷと卑猥な音が響く度に鞠莉ちゃんの陰茎は熱さを増して、匂いを濃くしていく。 |c||^.- ^||
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