花丸「何するの?千歌ちゃん…///」千歌「ごめんもう我慢できないの…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌ちゃんとふざけてくすぐりあってたら
段々千歌ちゃんの目付きが変わってきてね、
ちょっと怖くなって…やめるずらって言ったら
千歌ちゃんに押し倒されちゃった
千歌「結構私、力強いでしょ?」
花丸「……やめて」
千歌「花丸ちゃんも結構力持ちだよね、あんなに沢山の本抱えてたりしてたんだから」
そう、マルが本気を出せば千歌ちゃんを跳ね除けられる自信はある
それをしないのは…なんでだろうな
千歌「私がお子様な先輩だと思ってたら大間違いなんだよ?
どんな目で花丸ちゃんを見てたら」
知ってるよ、だって千歌ちゃん、マルにだけ態度が違うもん
その事実に優越感ずら
そして千歌ちゃんはマルに口づけ、えっちな事を始めた
オラが気持ちいい、と言うと千歌ちゃんは嬉しそうにする
それが嬉しくてマルは千歌ちゃんにもっとぎゅーっとする
それからしばらくして、果てた 千歌ちゃんはマルの唇に口づけ、愛おしそうな目で見てくる
この目、好き
オラが気持ちいい、と言うと千歌ちゃんは嬉しそうにする
そんな千歌ちゃんを見るとすごく嬉しくなって
千歌ちゃんにもっとぎゅーっとする
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ r''´ ̄`ヽ
l 、f!!!i_i!!!!∩
バッ .r|c1^.-^ノ||ノ
└‐、 レ´`ヽ
▽ミ ヽ ⚫ _ノ´`
( .(
`ー |c||^.-^||あくしないと私の妹が冷えてしまいますわ ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!! 千歌ちゃんは色んなことを教えてきます
本じゃ絶対に分からないこと
まあマルも千歌ちゃんのおっぱいに好き放題触れるし、
お互い様
まあ…マルも千歌ちゃんの無防備でやたら主張しておっぱいは気になっていたずらよ? 花丸「そろそろやめにしよ……?誰か来たら…」
千歌「大丈夫、休憩時間はまだまだあるだろうし…」
花丸「でも…///こんなことしてるの、ダイヤさんとかに見られたら…」クチュクチュ
千歌「んっ…ダイヤさんだったら大丈夫だよ、むしろ…」
花丸「///……?」クチュクチュ
千歌「なんでもない、お願い、もうちょっとだけね?」チュッ 花丸「んっ…! ちかちゃ…ぃぃよぉ…そこ…」
千歌「ふふっ、かーわいっ♡」チュッ…レロレロ
花丸「あぁぁっ…フーッフーッ……!」プルンプルン
千歌(可愛いけど……可愛い……///)
千歌(おっぱいすごっ…♡えっっっっ///)
花丸「もっと……もっと触って……マルに触れて…///」
千歌「……♡♡♡」チュッチュッモミモミ A A
⌒゜( ^ω^)∩まーた増えてるビィ… 。 |c||^.-^||
/ つ□ 彡" ヽ。 ゚ゝ `/ <_
/ , ) \。 ヽ 〜'し -一┘
.(_ノー' \/゚。 ゚ A A
|c||^.-^||
〜、/ っっ
A A └ー-、ぅ
r|c||^.-^||)
A A > _/´
n__n |c||^.-^|| 〜'し-一┘
A A ノ c' っ
c||^.-^ ||b|っ 〜(_,'ーo' 千歌「ちゅむ……チュルチュル…レロ…んっん…ふぅッ……」
花丸(んっ…はげし……千歌ちゃん深すぎるずらぁ…///)
千歌ちゃんはマルの口内を蹂躙しながらも
リズミカルにお尻を揉みしだいてくる
時々大事な所に触れるあたりが憎たらしい
マルのアソコはもっと、もっとしてくださいと言わんばかりに熱をさらに帯びる こんな千歌ちゃんがエッチな人だなんて……と最初は思ったけれど
考えてみれば千歌ちゃんと出会って1年も経ってないし
もしかしてこんな千歌ちゃんを知ってるのはマルだけかもと思うと……嬉しいずら♡
千歌ちゃんの幼馴染の曜ちゃんや果南さん、
お隣の梨子ちゃんですら知らない
千歌ちゃんの裏の顔
マルはこの1年にも満たない時間で
誰よりもそんな千歌ちゃんを見れたのかもしれない 千歌ちゃんも千歌ちゃんで
善子ちゃんとルビィちゃんの知らないマルを知っているという優越感を持ちながら
昔からマルを知ってる二人には敵わないと思ってる部分もあり
その事実にイライラして無意識に強くマルを求めちゃうみたいずら
そんな嫉妬深い千歌ちゃんも…マルは大好きです いつも無意識に強く求めてくるから
マルの身体もすっかり順応してしまって……
花丸「ずらぁ……ぁ…ちかちゃ……もう………!」
千歌「ん、いくの?」クチュクチュ
花丸「も、もっとぎゅっとして……」
千歌「うんっ……」(ほんと可愛い可愛い可愛い)ギューッ
花丸「ぁぁぁ……!ぁ、ちかちゃん…もぅ…」
千歌「花丸ちゃん……」 花丸「ぁ……すき…んっ、あ……あぁぁぁ!」
千歌「私も好き、いいよ、全部出しちゃえっ」
花丸「ひぇぁっ……!らめずらぁぉぁっ!/ちかちゃん///」プシャッ
千歌「大丈夫…大好きだから……」 花丸「そうじゃなくて……ぁぁぁぁ…」
チョロロロロロロ
気持ちよさのあまり粗相をしてしまった
千歌ちゃんの口元にマルの尿が降り注ぐ
千歌「………」
花丸「ぁ…だから言っ……ごめんずら…」
千歌「……しょっぱ〜い…」
千歌「……くすくす♡花丸ちゃん気持ちよすぎたんだね♡可愛い可愛い♡」ナデナデ
尿の匂いが立ち込める中、千歌ちゃんはマルの頭をなでなでする
ずるいよ千歌ちゃん
こんなにどこまでも受け入れてくれたら
マルは……もっと好きになっちゃうずら……♡ |c||^.- ^|||c||^.- ^||
|c||^.- ^|||c||^.- ^|| コンコン
「千歌さん、花丸さん? 居ますか??」
千歌「!!!」
花丸「!!!」
千歌「いますいます!大丈夫!ダイヤさん、分かってます!またすぐ行きますから!」
ダイヤ「……花丸さんの大きい声が聞こえたような気がするんですが
何かあったんですの?」
千歌「あー……大丈夫です!ふざけてただけですから」
花丸「そうずら〜!」
ダイヤ「そうですか……」
ダイヤ「では千歌さん、さっきからなぜ扉を押さえてるんですの?」 千歌「……」ダラダラ
花丸「……」ドキドキ←服をしっかり着た
ダイヤ「ま……別にいいですわ、もう休憩時間は終わりですわよ?」
千歌「分かってまーす!ちょっと準備があるので終わったらすぐ来ます」
千歌(おしっこ飛び散ってるしね…)
ダイヤ「はいはい、それじゃあお二人共、急がなくてもいいのですのよ?」
千歌「は、はい」
花丸「ずらっ…」
トットットッ… 千歌(……花丸ちゃんの声が大きいから、届いちゃったね///)
花丸(だって……千歌ちゃんが…いっぱいしてくるから…///)
千歌(……ごめん)
花丸(いいずらよ〜♪すごく良かったし♡)チュッ
千歌(はぁ……ほんと花丸ちゃん好きだよぉ……///) 鞠莉「ねぇダイヤ、最近あの二人さ……」
ダイヤ「前から分かっているでしょ?そんなこと」
鞠莉「いや、以前とは空気が変わったような……」
ダイヤ「それは鞠莉さんがそう思ってるだけのことでしょう?」キッパリ
鞠莉「もうっ……ダイヤったらぁ……」
|c||^.- ^||(いいんですのよ…いいんですのよ…)
从/*^ヮ^§从 ♡ノcノ,,^o^,,ノレ
イチャイチャ
|c||^.- ^||理事長は厳しいですが、生徒会長の私は
不純同性交友はどんどん守ってあげますから……
|c||^.- ^||花園は守ってあげます…大丈夫ですわよ…
千歌「なんか最近ダイヤさん、私達に優しくないかねー?」
花丸「わかるずら…なんかあたたかーい目っていうか…」 ちかまるSSってイチャイチャとギャグどっちのほうが需要あるの? >>36
|c||^.- ^|| あなたが先駆者になればいいのですわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています