ベジータ「こいつがドラゴンボールだ」ルビィ「ありがとうベジータちゃん」
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ベジータ「一体何に使うつもりだ?まさか何か悪さをやろって言うじゃないだろうな?」
ルビィ「ま、まさか!そんなことしないよ!」
ベジータ「ま、いいが。それより例のもをだせ」
ルビィ「はい、これルビィのライブ衣装でいいんだよね?」
ベジータ「ほぉぉ…」
ルビィ「…」ジッ
ベジータ「オホン…、こいつはその俺の息子にだな」
ルビィ「聞いてないよそんなこと」 ルビィ「で、どうやってツカウノ?!」
ベジータ「その玉に向かって出でよシェンロンよ願いを叶えたまえと言うはずだが」
ルビィ「叶たまぇ〜」
シェンロン「どんな願いでもふたつだけ叶えてやろう」
ルビィ「わぁ〜すごぉい!」
ベジータ「早くしろ。誰かに見られたら面倒なことになるぞ」
ルビィ「えっーと、えっーと…」 千歌「ねーねー、知ってる? ピッコロさんの指の数ってアニメと漫画で違うんだよ〜!?」キラキラ
曜「へー、そうなんだ…(その話、前にも聞いたなぁ)」
千歌「それからそれから、ファンの間ではナッパ生存説なんてのもあって──」
ルビィ「花丸ちゃん、早く学校行こう」
花丸「ま、待って…。オラ、そんな早く走れないずら…」
千歌「オラ…? まさか、悟空さんの血縁者じゃ?! き、奇跡だよ〜!!」パァァ
花丸「ずらぁ!?」ビクッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています