(事後)

みもりん「気持ちよかったよ♡ことりちゃん♡」

ことり「はぁぁ…サツマイモ級のおちんちん…こんなの知ったら、もう他の人のなんて受け付けないよぉ…」

みもりん「契約成立、だねっ」

ことり「え?」

みもりん「セフレになれって言ってたじゃん」

ことり「い、良いの?」

みもりん「当たり前じゃん♡JKのセフレなんて中々居ないからね」

みもりん「だからさ、文チュンに彼のことは絶対話さないでね」

ことり「うん♡」