0008名無しで叶える物語(笑)垢版 | 大砲2018/01/16(火) 20:02:19.60ID:8WFlu4Z+ 飲み物、ストロー、コップを山ほど購入した我々は、そこから五分ほど歩いた場所にある公園のベンチに腰掛けた。 山分けしても半端なく重かった。腕釣りそう。 真姫「はぁ…。はぁ…。タクシー、やっぱり呼べばよかった…げほげほ」 ブルジョアジーである真姫に至っては腕が完全に脱力しきっている。 にこ「死にそうじゃない。黒塗りのリムジン呼ぶくらいならプロテインに金回しなさいよ」