真姫「っぅええ、何よこれアクエリエスじゃない!私を虐めて何が楽しいの?!」

にこ「うーん、このカフェオレもいちご牛乳の味がする。なんか裏切られた感じ」

そう、裏切られた感じ。

それこそが、今回の題目の本質。

絵里「真姫、紅茶は嫌い?」

真姫「え?いや、好きだけど」

絵里「にこもいちご牛乳は好きよね」

にこ「好きだけど味覚って直接体内に行くものだから、不意打ちはちょっと…」