絵里「桃栗三年、春色八年....」

にこ「洒落にならないわよ」

花陽「本当にそうなったら.....」

絵里「考えるのはやめましょう」


絵里「えーっと...次はやっぱりこれなのね」

にこ「絢瀬絵里にとれたてを食べさせたい件について」

花陽「今回は...いや、この時期なら....」

絵里「あー...またあれかしら?」

花陽「花陽は大歓迎です!」

にこ「まずは、VTRどうぞ」