曜「結構すぱっと一刀両断したね。善子ちゃん。」

曜「まあ私が言うのもあれだけど・・・。」

曜「よく生きてたね?」

善子「ええ、確かに殺気だけで殺されるかとは思ったわ・・・。」

善子「背中の冷や汗が止まらなかったもの。」

善子「暗黒面の千歌を見たの初めてだったから。」

善子「まあマリーと果南から聞いてたからある程度の覚悟はしてたけど。」

善子「ここまでひどいとはね・・・。」

曜「え?2人から話を聞いてたって?」