曜「善子ちゃん?」

曜「私の千歌で変なこと考えたらダメだからね!」ジー

善子「へ?考えてないわよ!」アセアセ

善子「こほん!」

善子「ええっと何処まで話たっけ?」

千歌「私をタクシーで迎えに来てくれたところだよ。」

善子「そうそう、それで私の部屋に連れてきたのよ。」

曜「・・・え?」

曜「・・・私の千歌を部屋に連れ込んだの?」ジー