善子「じゃあ話してあげるわ。」

善子「ええっと、2人が喧嘩したあの後、すぐに私に電話がかかってきたのよ。」

善子「もうよーちゃんを信じられない!でも離れることも出来ない・・・。どうしたらいいの?ってね。」

善子「あまりに錯乱してて電話じゃどうしようもなかったから、車でここまで迎えに来たの。」

曜「え?そうなの?」

曜「でもあの時確か善子ちゃん、私と一緒にお酒飲んでたよね?」ナデナデ

千歌「うぅ///」

善子「あー言い方が悪かったわね。」

善子「正確にはタクシーで迎えに来たの。」