―曜・千歌ROOM

千歌「結構買っちゃったね。」

千歌「よーちゃん重たくなかった?」

千歌「全部持ってもらって・・・。1つくらい私が持つのに・・・。」

曜「ダメダメ!千歌に重たい荷物なんて持たせることなんて出来ないよ♪」

千歌「よーちゃんがそう言ってくれるならいいんだけど・・・。」

曜「その代わり千歌にはおいしいお料理を作ってね♪」

曜「私も千歌のためにデザート頑張るから♪」

千歌「わかったよ!それじゃあ頑張ろう!」