曜「ごめんごめん!」千歌「もぅ!よーちゃん意地悪だよ!///」
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曜・千歌22才の設定です。
同じ大学に通って、同棲してます!
千歌「よーちゃん?///どうかな?///」ウワメヅカイ 曜「ふふふ、もう知らないよ?」ニヤァ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1515758556
の後日談です。
誤字脱字、キャラ、設定崩壊しまくってるかもしれませんがご容赦下さい。 荒S、きさまんちのバカくそ犬がうるせえんだよ。今すぐ締め殺せよ。てめえの手でやらねえなら近隣住民の誰かがいつかやるからな。
きさまんとこのしょうもねえマス掻きオスガキ共々ドタドタぎゃんぎゃん騒音一家だな。 曜「千歌〜?そろそろ買い物に行こうか?」ノゾキコミ
千歌「そうだね〜。早くしないと善子ちゃん来ちゃうもんね!」センタクモノタタミ
曜「まあ善子ちゃんが来てから一緒に行ってもいいんだけど・・。」
曜「やっぱりお買い物は千歌と2人っきりがいいなぁ〜。なぁ〜んてね♪」ホッペスリスリ
千歌「ちょっとっ/// ほっぺスリスリしないでぇ〜///」
曜「ふふふ、それじゃあほっぺ以外なら触ってもいいのかなぁ〜?」
千歌「ふぇ?」
曜「た・と・え・ば〜♪ えいっ!」サワッ
千歌「きゃっ///」 曜「やっぱりいつ揉んでも最高のおっぱいですなぁ〜♪」モミモミ
千歌「やっ/// もう/// まだお昼だよぉ///」
曜「いいじゃん♪ 千歌が魅力的なのが悪いんだよ♪」モミモミ
千歌「ほんとっに・・・/// だめだよぉ・・・///」
千歌「お買い物にっ/// はぁはぁ/// いけなくなっちゃうよぉ・・・///」
曜「おお〜、そうだった!」パッ
千歌「はぁはぁ・・・///」
曜「お買い物と善子ちゃんのこと忘れてた♪」テヘッ
曜「ごめんごめん!」 千歌「もう!よーちゃん意地悪だよ!///」カオマッカ
曜「あはは、でも千歌が悪いんだよ♪」
千歌「ぶー、なんで私が悪いの!」
曜「そんな魅力的な身体を無防備にしてるから悪いの♪」
曜「悪い狼さんに食べられちゃうよ!」ガバッ
曜「ふふふ、とぉ〜ってもおいしそうだな♪」ペロッ
千歌「やんっ///」
曜「チュッ・・・、チュパッ・・・。」
千歌「んっ・・・/// ダメ!///」 曜「こんなになってるのに?」チュッ
千歌「本当にダメだって!///」ペチンッ
曜「えー・・・。」
千歌「善子ちゃんのことどうするの?///」
曜「残念だけど我慢するか・・・。」
千歌「ね?///いい子だから♪///」ジー
千歌「今はダメだけど、夜はいいから///」ウルウル
曜「本当!?」キラキラ
千歌「私のこと可愛がってね♪///」ウワメヅカイ 曜「ぐっ・・・。」
曜「生殺しってこういうことを言うんだね・・・。」プルプル
曜「はぁ・・・。仕方が無い・・・。」ノソノソ
千歌「やっと分かってくれたんだ♪」
千歌「よーちゃん良い子だよ♪」
曜「でもね・・・。」ダキヨセ
曜「夜は覚悟しておくんだよ♪」
曜「私の千歌♪」チュッ
千歌「はひぃっ///」 ―スーパー店内
曜「さて何を買おうか!」
千歌「そーだね〜。せっかく善子ちゃんお迎えするんだから豪勢にしょうか?」
曜「3人の好きなもの選ぼっか!」
千歌「それいいね! あっ、でもみかんはなしにしようか・・・。」
曜「それがいいよね。だって善子ちゃんみかん苦手だもんね。」
曜「招待したのに自分の嫌いなもの出てきたら嫌だもんね。」
千歌「恩を仇で返すってことだよね!」ドヤッ
曜「あんまり威張るようなことじゃないと思うけど・・・。」ニガワライ 千歌「えへへ〜///」テレテレ
曜「(可愛い///) う〜ん。それじゃあ。」
曜「善子ちゃんはデザートにストロベリーチョコケーキ、千歌ちゃんはみかんパウンドケーキ作ってあげるよ♪」
千歌「いいの!?」
曜「いいよ♪」ナデナデ
千歌「やったぁ〜!!でもよーちゃんはどうするの?」
曜「私はねぇ〜、千歌が作ってくれるハンバーグが食べたいな〜♪」
千歌「任せてよ!愛情たっぷりのハンバーグ作ってあげる♪」
曜「楽しみだよ♪」 曜「あっ、あとお酒も買わない?」
千歌「う〜ん・・・。」
千歌「まあちょっとだけなら・・・。」
曜「千歌は飲まないの?」
千歌「私は飲んじゃうとすぐに酔っちゃうからね。」
千歌「それにそんなに好きじゃないし・・・。」
曜「ああ〜、そういえばそんなに強くないもんね。」
曜「じゃあやめとく?」
千歌「でもせっかく善子ちゃんも来るし、お家だからね♪」 千歌「ちょっとだけはもらおうかな〜♪」
千歌「潰れちゃったらよーちゃんが介抱してくれるんだよね?」ノゾキコミ
曜「もちろんだよ♪」
曜「でも出来るだけ潰れたら嫌だよ!」
千歌「なんで?」クビカシゲ
曜「潰れちゃった千歌の姿なんて可愛すぎてって誰にも見せてあげたくないからね!」
千歌「ふふふ///」
千歌「なら買おうっか♪」
曜「やったぁ!」 ―曜・千歌ROOM
千歌「結構買っちゃったね。」
千歌「よーちゃん重たくなかった?」
千歌「全部持ってもらって・・・。1つくらい私が持つのに・・・。」
曜「ダメダメ!千歌に重たい荷物なんて持たせることなんて出来ないよ♪」
千歌「よーちゃんがそう言ってくれるならいいんだけど・・・。」
曜「その代わり千歌にはおいしいお料理を作ってね♪」
曜「私も千歌のためにデザート頑張るから♪」
千歌「わかったよ!それじゃあ頑張ろう!」 ―夕方
ピンポーン♪
曜「おっ、善子ちゃん来たみたい!」
千歌「私出てくるね♪」
千歌「はい!渡辺です♪」
善子『来てあげたわよ。早く入れてちょうだい!』
千歌「はいはい。今オートロック開けるね♪」
善子『開いたわ。それじゃあ部屋に行くわね。』
曜「善子ちゃんだった?」 千歌「うん!今部屋に向かってる最中だって。」
曜「そっかそっか、準備間に合ってよかったよ。」
曜「ちょうどデザートも出来たところだから♪」
ピンポーン♪
曜「今度は私が出るね。」タタタタッ
ガチャッ
曜「いらっしゃい!よーしこー♪」
善子「変な呼び方するなー!」
千歌「いらっしゃい♪」 千歌「来てくれてとってもうれしいよ♪」
善子「招いてくれてありがとう。」
善子「うれしいわ。」
曜「あれ?いつものヨハネよっ!はないの?」
曜「期待してたのに・・・。」
善子「いつものとか言うな!!///」
善子「ハタチ超えてヨハネはもういいわよ///」
善子「人の黒歴史掘り起こさないで!///」
曜「ふふふ、顔が真っ赤だよ♪」ナデナデ 千歌「かわいいね♪」ナデナデ
曜「善子ちゃんは善い子善い子!」ナデナデ
千歌「いつまでもなでなでしたいよ〜!」ナデナデ
善子「2人してなでるなー!!!///」
曜「さあ入って!お料理も用意したんだよ♪」
千歌「さあ早く早く!」セナカオシ
善子「ちょ、ちょっと危ない!」
善子「分かったから押さないで!!」
曜「全速前進ヨーソロー!」セナカオシ ―食卓
善子「すごいわね・・・」
善子「これ2人で作ったの?」
千歌「そうなんだ♪
千歌「ハンバーグやサラダ、スープは私。」
曜「デザートは私だよ♪」
善子「あら愛の共同作業ってわけね。」
善子「ヤケちゃうわ。」
千歌「共同作業って///」 曜「ふふふ、ありがとう♪」
善子「残念、曜は照れなかったわね。」
善子「千歌は照れやすいから張り合いがないわ。」
曜「照れてる千歌は可愛いでしょ?」
曜「でも渡さないよ?」
曜「千歌は私だけのものなんだから♪」ダキヨセ
千歌「ちょっとっ///!」
千歌「善子ちゃんの前だよ!///」
善子「いいわよ別に。」 善子「今更惚気られたってなんとも思わないわ。」
善子「もっとイチャイチャしてもいいのよ?」チラッ
曜「だって?」
曜「どうする千歌?」ミミモトササヤキ
千歌「ダメダメダメ!///」
千歌「せっかくご飯作ったんだからそっちが先でしょ!///」
曜「そうだね。」
曜「先にご飯を食べてデザートは後で食べることにするよ♪」
千歌「そうそうそれでいいの!」 善子「(曜が何言うかわかっちゃったわ・・・。)」ヤレヤレ
曜「デザートは千歌ちゃんのことだよ♪」
曜「後で隅から隅まで味わってあげるね♪」ナデナデ
千歌「〜〜〜っ///」
善子「(やっぱり・・・。)」
善子「(ご飯の前から口の中が甘いわ。)」
善子「(バカップルここに極まった感じね。)」
善子「さあ、そろそろお腹も減ったしご飯にしない?」
善子「招いといてお預けはひどいと思うんだけど・・・。」 曜「そ〜だね♪じゃあご飯にしようか♪」
千歌「準備するね///」パタパタ
曜「可愛いでしょ?」
善子「そうね。」
曜「自慢の恋人だよ〜♪」
善子「それは良かったわね。」
曜「渡さないからね・・・。」ジー
善子「なんで私が威嚇されてるのよ・・・。」アタマカカエ
善子「全く不幸だわ・・。」 ―夕食後
善子「本当においしいかったわ・・・。」
善子「2人ともまた腕をあげたんじゃない?」
曜「ありがとう♪」
曜「そういってもらえると嬉しいよ。」
千歌「うん、私もうれしいよ♪」
曜「それじゃあそろそろお楽しみの・・・、じゃ〜ん!!」
曜「これ飲もうよ!」
善子「何でいきなり日本酒なのよ!」 善子「普通ビールとかサワーとかカクテルでしょ!」
善子「女3人の飲み会で日本酒って聞いたこと無いわ!」
千歌「あははは、私もそういったんだけどね・・・。」
千歌「よーちゃん帰りのお酒屋さんであの日本酒見つけたら買うって聞かなくって・・・」ホホポリポリ
曜「だって○○○(銘柄)だよ!」
曜「しかもあの価格で売ってるって滅多にないよ!」
曜「これは運命なんだよ〜♪」キラキラ
善子「うわぁ・・・子供みたいにキラキラした目をしてる・・・。」
千歌「あんな無邪気なよーちゃんみたの久しぶりかも♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています