曜「ベイスターズの優勝も千歌ちゃんも、この手に掴みたい!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前回のラブ☆ベイス
曜「遂に千歌ちゃんへの告白を決意した私!しかし・・・」
千歌『り、梨子ちゃん!こんな時に場所も選ばずごめんなさい!貴女のことがずっと好きでした!付き合って下さい!』
曜「まさかの千歌ちゃんに先を越され意気消沈していたところ」
第一巡選択希望選手 横浜DeNA 渡辺曜
曜「まさか私がプロ野球選手!?だけどこのチャンスを逃さない!プロとして1軍に価値残って、千歌ちゃんを振り向かせるんだ!」
曜「こうして私のベイスターズとしての戦いが始まった」 NPBコミッショナー「タイトル、ではないですがこの1年の頑張りを讃え、ここに新人特別賞を授与します」
パチパチパチパチ!!
曜「い、いえ〜〜ぃ・・・・/////」 日本一にここまで貢献してるし、曜ちゃんに新人王あげたいですね 表彰後
曜・海未「「あっ!」」
曜「・・・・ど、どうもぉぉ」ペコリ
海未「ど、どうもです・・・」ペコリ
曜・海未「「・・・・・」」
曜「え、ええっと・・・少し、お話して行きません?」
海未「え、ええ・・・・」
曜・海未((気不味い!!)) 曜「ええっ!?海未さんって去年1度トライアウト受けてたんですか!?」
海未「ええ。まあ、野球観戦にハマった穂乃果が私に許可なくトライアウトの申し込みを・・・」
曜「あー、私も気付いたらプロ入りでしたから・・・」
海未「・・・・強引ですよね、NPB」
曜「・・・ですよね」 海未「一応去年のトライアウトには合格したのですが、大学過程もまだ済んでなかったですし、そもそもプロ野球選手になるつもりもありませんでしたから・・・」
曜「え?だったらどうして?」
海未「ちょうどその時・・・今の中日スカウトさんがトライアウトの場にいたのです。それでその時に・・・」
デニー『我々ドラゴンズは来年、是非君を指名したい!』 海未「・・・と、熱心にお誘いを頂いて」
曜「へー、そんなことが・・・」
海未「トライアウトを受ける前は、また穂乃果は強引なことをっ!!・・・と、怒りを覚えていたのですが、今にして思うとアレがなかったら今の私は有り得なかった訳ですから・・・」
海未「いつも穂乃果は、私を引っ張ってくれて・・・・人生を切り開くきっかけまで与えてくれて、もう本当に頭が上がらないですね」 曜「穂乃果さんのこと、本当に大事に思ってるんですね」
海未「幼馴染ですからし、人生の恩人ですからね」
デニー「やあ海未ちゃん!」
海未「友利さん!?」 デニー「お?そっちは渡辺曜ちゃんかな?」
曜「ど、どうも・・・・」
デニー「須田ァ!!」
よううみ「「!?」」ビクッ
デニー「・・・は元気にしてるかな?」
曜「え、ええ・・・まあ」 デニー「もし須田に会ったら、よろしく伝えておいてくれるかな?」
曜「あ、はい!それはもちろん!」
デニー「そうか。ありがとう。今日はまあ新人王の海未ちゃんに一言おめでとうと言いに来ただけだ」
海未「友利さん・・・・ありがとうございます!」
デニー「来年も頑張ってね!」
海未「はいっ!!」 番外編その2、ダイヤさんのトライアウト
ダイヤ「遂に、この日がやって来ましたのね」
梨子「ねぇダイヤちゃん。ダイヤちゃんはどこのポジション志望だっけ・・・」
安価下から5つまでで1番多かったポジションをダイヤさんのポジションにします ダイヤ「とりあえずはファーストということにしておきますわ。どっちにしろ野手練しかしていませんし」
梨子「あ、始まるみたいだよ」
ダイヤ「では、行って参ります」
梨子「怪我だけはしないでねー!」フリフリ ダイヤ「さあ、わたくしの対戦相手はどなたですの?」
国吉「はい」
ダイヤ(あ、これ死にましたわね。わたくし・・・・) 国吉「あああああっ!!!」150qストレート
ダイヤ「ちょっ・・・・」
安価下
コンマ偶数でデッドボール
コンマ奇数でピッチャーライナー
ゾロ目でフェンスまで運ぶ さらっと選択肢にデッドボール入れるのが畜生感あってすき ダイヤ「殺られる前に殺りますわっ!」カキーン!
国吉「うわっ!!」パシッ!
主審「アウト!」
ダイヤ「しまった!1打席目で結果を残したかったのですが・・・仕方ありませんわね」 ダイヤ「過ぎたことはもう悔やんでも仕方ありませんわ。さぁ、次のお相手は!?」
斎藤佑「・・・・・何か?」
ダイヤ「お、おおぅ・・・・」 斎藤佑「・・・・・ふっ」140qフォーク?
ダイヤ「ふっ!」
安価下
コンマ偶数でレフト前
コンマ奇数でレフトライナー
ゾロ目でホームラン |c||^.- ^||「どうにかレフト前・・・中々鋭いフォークでしたわね」
斎藤佑「・・・・・」
|c||;^.- ^||「あれ!?わたくし何か、変なことを!?」
斎藤佑「いえ・・・・真っ直ぐだよ畜生」ボソッ ダイヤ「さあ、最後(一応予定)のお相手は?」
杉内「終身雇用とはなんだったのか・・・・」
ダイヤ「」 杉内「ふっ!」チェンジアップ
ダイヤ「!?」ブンッ!
安価下
コンマ偶数で空振り
コンマ奇数でレフト前
ゾロ目でホームラン 杉内「・・・・はは、そりゃクビになって当然だわ」
スドーン!!
主審「ホームラン」
ダイヤ(これが、一時代を築き上げたかつてのエース・・・・何だか、ホームランがこんなにも悲しいと感じたのははじめてですわね) ある意味プロの残酷さを知れたのはいい経験
いや、まさか>>779の安価ゾロ目になるとは思わなかったけど ダイヤ「・・・これにて、トライアウトは終了しましたわ」
梨子「ダイヤちゃんっ!!」シュババババ
ダイヤ「あら梨子。どうしたのそんな泣きそうな顔で?」
梨子「だって、ダイヤちゃんの最初の相手が、国吉さんだったから・・・どうなるかな、って」グスッ
ダイヤ「・・・・あはは」 数日後
梨子「ね、ねぇ・・・ダイヤちゃん、そろそろ、何処かから声掛からないの?」ソワソワ
ダイヤ「どうして梨子がソワソワしてますの?そもそもわたくしに入団の声が掛かって来る訳ありませんわよ」
プルルルル、プルルルル、プルルルル
ダイヤ「あら電話?・・・・もしもし?」
>>791「黒澤ダイヤさんですか。私、>>791のスカウト担当でございます」 ベイスターズスカウト「私、ベイスターズスカウト担当八馬でございます。柿田でネタにされております」
ダイヤ「はぁ・・・」
八馬「黒澤ダイヤさん。貴女を、是非ベイスターズの一員として迎えたい!」
ダイヤ「えっ?」 ダイヤ「・・・・では。ありがとうございました」
梨子「どうだった!?」ソワソワ
ダイヤ「・・・・ベイスターズさんから誘いがありましたわ」
梨子「やったあああああ!」ピョンッ、ピョンッ!
ダイヤ「だからどうして梨子の方が喜んでるの?」 プルルルル、
ダイヤ「またですの!?」
梨子「今度は何処からのスカウトかなぁ?」ワクワク
??「>>799のスカウトです」
ダイヤ(またですの・・・) ダイヤ「・・・ええ。とても貴重なお話、ありがとうございました」
梨子「今度は何処から?」
ダイヤ「阪神さんですわ」
梨子「後もう1球団くらい来ないかな?」
ダイヤ(わたくしとしてはもうこれ以上は来ないで頂きたいですわね)
その後また連絡は来たのか?
安価下 ダイヤ(横浜か阪神だけでしたわね)ホッ
梨子「それで、ダイヤちゃんはどっちに行きたい?」
ダイヤ「いや、まずは大学を卒業しなくては。せっかく推薦して頂いたのですから学業を全うしたいですわ」
梨子「・・・・そっか。そうだよね」シュンッ
ダイヤ「うぐっ!・・・・・>>805っ!」 ダイヤ「黒澤家に逃げるという文字はありません!!!!」
梨子「そうだよね・・・・」
ダイヤ「・・・ですが、プロ野球選手になる、というのを見送るつもりもありませんわ」
梨子「え?」 ダイヤ「今日のトライアウトで自信が付きましたわ。大学の野球部で腕を磨いて、2年後のドラフトに賭けることにします!」
梨子「ダイヤちゃんっ!!」パァァ!
ダイヤ「それで、良かったら梨子もマネージャーとして入部してくれないかしら?わたくしを支えて欲しいわ」
梨子「勿論♡」 ダイヤ(待っててください、曜さん。わたくしもすぐそちらへ追い付きますから・・・・敵となるか味方となるかはわかりませんが、プロになった時は、よろしくお願いしますわ)
番外編その2、ダイヤさんのトライアウト >>809
ちょっとミスった
ダイヤ(待っててください、曜さん。わたくしもすぐそちらへ追い付きますから・・・・敵となるか味方となるかはわかりませんが、プロになった時は、よろしくお願いしますわ)
番外編その2、ダイヤさんのトライアウト、終了 >>812
このスレさえ落ちてなきゃ思い付いた番外編をゆっくりと、のつもりです
次スレは立てるつもりはありません もう800越えたから大きいのはできないけど期待しやす! 後これは番外編というか・・・需要があるかはわかりませんが
中日平田のシーズン成績
打率.335
本塁打32本
打点104
盗塁3
失策数0
海未ちゃん登板時平田
打率.474
本塁打25本
打点60
盗塁1
失策数0
その他平田
打率.2割弱
本塁打7本
打点44
盗塁2 番外編その3、契約更改
曜「つ、遂に・・・この時がやってきたであります」カチコチ
コンコンコン・・・・
高田GM「どうぞ」
曜「し、失礼しま〜〜す・・・・」ドキドキバクバク
高田GM「・・・・シーズン中より固くないか?」(苦笑い 高田GM「まず始めに、今シーズンは我がベイスターズの優勝に大きく貢献してくれたことを、とても深く感謝しています」ペコリ
曜「あ、あ・・・・ぁぁ、はい!こ、こちらこそ!」
高田GM「さて、本題に入るとしようか。まず始めに、今の曜ちゃんの年俸は1000万。そして・・・」
曜ちゃんの最終シーズン成績
打率.275
本塁打1本
打点35
盗塁3
失策数17 高田GM「これらのデータにポストシーズンの活躍も勿論考慮して・・・だ」
曜「・・・・ゴクリ」
高田GM「>>825万円を出そうと思う。どうかね?」 高田GM「4000万円、出してみようと思うが、どうかな?」
曜「・・・・・・・」
安価下
コンマ偶数で満面の笑みで1発サイン
コンマ奇数でちょっとゴネてみる
ゾロ目で5000万円要求 曜「あの〜〜、もうちょっとだけ・・・・・上げることは出来ないでしょうかぁ?」
高田GM「ほほう、アップを要求か」
曜「まあ、契約金8000万円のドラフト1位ですし、今のうちにと・・・」
高田GM「いいだろう。少し上積みしよう」
安価下
コンマ偶数で+250万
コンマ奇数で+500万
ゾロ目で5000万の大台へ 記者「あっ!出てきました!渡辺選手!来シーズンの年俸は!?」
パシャパシャパシャパシャ!!
(*> ᴗ •*)ゞ「来年の年収は4500万円であります!」
記者「おおおおおお!!!」
パシャパシャパシャパシャ!! 記者「来年に向けて、具体的な金額目標をっ!」
曜「>>837円」 曜「まず来年は今年よりも活躍するつもりなので、具体的には8000万、あわよくば倍増を目標にしています!」
記者「おおおおおお!!!」
パシャパシャパシャパシャ!!
こうして曜ちゃんの契約更改は終わった
来年の年俸は4500万円だ!!
番外編その3、契約更改、終了 >>840
主がこれ以上のスレ立てしない明言してるしねぇ・・・・
まぁ曜・ダイヤ・海未のその後は見てみたいけど 面白いから続くなら凄く嬉しい。なんならようちかが結婚するシーズンまで見たい 番外編その4、うちっちー対スターマン(パワプロ)
11月下旬、はもうすぐファンフェスを迎えようとしていた
そしてこの日は、とある企画の収録日
お姉さん「では本日のイベント、スターマン対うちっちーのパワプロ対決です!」
スターマン「☆」お手手フリフリ
うちっちー「ココダヨー!」お手手フリフリ うちっちーベイスターズ
1桑原8
2渡辺6
3ロペス3
4筒香7
5宮崎5
6梶谷9
7嶺井2
8今永1
9柴田4
うちっちー(cv渡辺曜)ガチでかちにいくよー
スターマンベイスターズ
1荒波8
2大和6
3ロペス3
4筒香7
5宮崎5
6梶谷9
7高城2
8井納1
9石川4
スターマン(cv渡辺曜)大好きな荒波さんと一緒に勝ちたいです☆ お姉さん「時間制限は3イニングで、どちらが強いのか、雌雄を決しましょう!ファイッ!」
うちっちーセンコーダヨー 1回表
お姉さん「スターマン、まずは先頭バッターを抑えました!」
井納「ストレート」
曜「えーい!」
安価下
コンマ偶数でホームラン
コンマ奇数で三振 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています