0001名無しで叶える物語(おいしい水)
2018/01/09(火) 23:20:09.12ID:FPFnv1cPバシーン
果南「いたっ・・・!」
鞠莉「何あのハグの仕方?まるで私に怯えてるみたいじゃない」
果南「ごめん・・体調が悪くて」
バシーンバシーン
果南「っ・・・!」
鞠莉「言い訳出来る立場じゃないの、分かってないようね」
果南「ごめん・・・。」
鞠莉「果南の店が潰れずに居られるのは誰のおかげかじっくり教える必要があるわね」
ヴヴヴヴ
果南「な、何それ!?それをどうするつもり!?」
鞠莉「お尻に入れるの・・・」
鞠莉「よっ♡」ズブ
果南「きゃあぁっ!?」