人気のないAqoursと社会現象にまでなったμ'sの決定的な差ってさ
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数え切れないくらいあるけど
どうしてこんなことになっちゃったんだろう
前スレ
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514799162/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 千歌がなんだかんだ言ってもアクアって名前に因縁とか怨念とかこもってそうで三年の敵討ちみたいになってんだよな
スカッとしねえんだよ にこえりの微妙な距離感とか無理矢理学年で固めようとする酒井サンシャインにはできない魅力だよな
だからスノハレの朝の最後ぐらい一緒に行こうが涙でる にこ推しどうのこうの言われそうだけど多分矢澤の存在はデカイ
・実は人一倍アイドルに真面目で熱いキャラ
・ぶりっ子&ボケ担当たまにカッコいい
・にっこにっこにーのフレーズ
ラブライブってにっこにっこにーの奴でしょって言う人もいるし矢澤=にっこにっこにーと代名詞にもなる台詞があるのは大きいそれだけでキャラ立つし Aqoursは三年が無能っていうか千歌教祖がだいたい悩みとか自己解決してた気がする aqoursは人気面でも作中の役割分担でも曜に集中してるけど
・基本千歌信者だから反対意見とか述べないし動機が「千歌ちゃんと何かを一緒にやりたかった」だからスクールアイドルへの拘りは薄い
・要所要所で目立つシーンはあるが千歌以外の他キャラを引っ張ったり支えるシーンが少ない
・欠点がほぼない上都合のいい女過ぎて一期11話のヘタレ描写除けばいかにもな創作のキャラ(梨子果南以外の6人は口癖連呼のせいで違う理由で創作キャラ感がするが)
仮にaqoursの人気なり知名度なりがμ′s超えたとしてもラブライブ=ヨーソローにはなり得ないわな なんだかんだエリーチカの先輩禁止の影響はすさまじく大きかった 絵里も生徒会長として存続のために頑張ってたし学校が好きだった感は伝わってきたしあながち3年生の差ってのは間違ってないのかも >>10
これのおかげでμ'sの友情が深まりまくった。まぁAqoursでやったらパクリだって叩かれるんだろうけどね。 沼津は上下関係の厳しい土地柄だから学年の溝は埋まらないよ ことりレベルの童貞を必ず殺せるキャラがいなかったのが大きい
Aqoursは一番人気が負け犬童貞だし敗北は既定路線 にっこにっこにー
2nd最終日、スリワンとかいくつものぶち上げ系を遥かに凌ぐにっこにっこにーの瞬間確信したわ 5thライブの映像見て思ったがカリスマが違うわ、一から道を切り開いて来た人間はこんなに輝くんやなって 製作委員会や大手芸能事務所の思惑
そして聖地ビジネスという足枷
そしてマーケティングへの盲信
そして酒花の能力の限界
これらが重なった結果がサンシャインです >>18
3rdあたりも本当にすごいよね
まだ金の掛かってなかった時代だけど本気で自然に輝いてる エライ人A「スポンサーからよろしくと言われていてね、ライブと2期はうちっちーマシマシで頼むよ」
エライ人B「2期のメモリアルグッズはこんなの作成中なんでね、こんな感じの感動シーンよろしく」
エライ人C「ウチの声優担当の主人公の人気が上がらないんだが?2期はもっとガンガン推してくれたまえ」
エライ人D「そういえば函館からライブ開催要望がきてたな。妹回作る予定あったよな?妹だけじゃなくてSaintSnowとAqours全員で踊らせて3次で再現させるか」
エライ人E「沼津から大分苦情がきてるな…旅館とかではしゃぐのは別の出先でよろしく」
花田「あ、あのストーリー的にはどんな感じでいきましょうか?」
エライ人A-E「何を言っているのかね?それを考えてるのが君たちの仕事だろう?」
花田「」
酒井「任せてください、私にはムシウタをつくった経験があります」
花田「(もうどうにでもなーれ!)」 ソニーミュージック・アミューズ(ランティス)・西武グループの思うままだもんな
汚い大人の世界がつきものなアイドルものを学園ドラマ形式にして排除したからヒットしたのに
これじゃ逆戻りだわ >>6
間違いないな
これに徳井青空を加える
徳井青空の特徴
・にこ丸
矢澤の事を知り尽くし、時には演技のお時間で模範解答を超える答えをだす。
・フォロ丸
空気が微妙な感じになった時、フォローを入れて場を笑いに変える
・ギャグ丸
にこりんぱなの中心的な人物
・かわ丸
だが、彼女にも欠点はある。運動音痴であり、踊りのぎこちなさが逆に愛おしい ラブライブファンにもおすすめのもうかるぶろぐ
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
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