―波止場

曜「千歌ちゃん何処にいるの・・・。」タタタタ

千歌「・・・。よーちゃん♪」

千歌「やぁ〜っと見つけたのだ〜♪」

曜「ち、千歌ちゃん!?」ビクッ

千歌「そんなにビックリしなくてもいいのに〜♪」

千歌「恋人が会いに来るのがそんなに以外だった?」クビカシゲ

曜「そんなことないけど・・・。」

曜「それよりどうやってここまで来れたの?」