chika:いいよ。もう・・・。

chika:よーちゃんの気持ちは分かった・・・。

chika:ふふふ・・・。

chika:待っててね。愛しいよーちゃん♪

曜「・・・、な、なにこれ・・・。」

曜「千歌ちゃんなんで私が果南ちゃんの家に来てるって知ってるの?」

曜「それより私が果南ちゃんのこと大好きだって?」

曜「いつそんなこと・・・。」

曜「あっ、昼間の電話でそんな会話したような・・・。」