曜「え?いいの?」

果南「別に見られて困るようなもの出してないから大丈夫だよ。」

曜「出してないってことは見られて困るようなものがあるってことだね?」ニヤニヤ

果南「なっ/// 無いよ///」

果南「ないない!///」

曜「その慌てっぷりは怪しいでありますな〜。」ニヤニヤ

果南「もう!変なこと言うと今日は野宿させるよ!」

曜「嘘嘘!私は果南ちゃんのこと信じてるから。」ダキツキッ

曜「早くお家に入ろうよ〜♪」