曜「千歌ちゃん!?どうしてここに!?」千歌「・・・。」
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千歌ちゃんの病み度がMAXになりました!
ヤンデレ千歌ちゃんですが、曜ちゃん視点です。
※多分グロ表現にはなってないと思います・・・。
誤字脱字、キャラ、設定崩壊しまくってるかもしれませんがご容赦下さい。 曜「え?いいの?」
果南「別に見られて困るようなもの出してないから大丈夫だよ。」
曜「出してないってことは見られて困るようなものがあるってことだね?」ニヤニヤ
果南「なっ/// 無いよ///」
果南「ないない!///」
曜「その慌てっぷりは怪しいでありますな〜。」ニヤニヤ
果南「もう!変なこと言うと今日は野宿させるよ!」
曜「嘘嘘!私は果南ちゃんのこと信じてるから。」ダキツキッ
曜「早くお家に入ろうよ〜♪」 果南「全く調子がいいんだから!」
果南「ほら早く着替えてランニング行くよ!」
曜「はぁ〜い♪」
―ランニング後
曜「はぁー、ランニングの後は筋トレに限るね!」
果南「私はそうだって言うけど、ほとんどの女子高生はそんなこと言わないと思うよ。」
曜「えー、だって気持ちいいじゃん!」
果南「はいはい。」
果南「ほら、いつまでも汗をかいたままだと風邪引くからシャワー浴びてきな。」 曜「じゃあ果南ちゃんも一緒に行こうよ!」
果南「やだよ!/// 恥ずかしい!///」
曜「え〜、昔は一緒に入ったじゃん!」
曜「冬だし、待ってたら風邪ひいちゃうよ?」
曜「それとも私とはもう嫌なのかな?」ウルウル
果南「・・・。もう!/// わかったよ!///」
果南「ほらいくよ!」
曜「チョロイナカナンチャン・・・。」ボソッ
果南「何か言った?」 曜「何も言ってないよ!ほら行こう行こう!」セナカオシ
果南「はぁ・・・。私って曜に甘いのかな・・・。」
曜「えへへ、果南お姉ちゃんは昔から甘々だね♪」
果南「ふふ・・・。」アタマナデナデ
―夕食後
曜「果南ちゃん家のご飯はやっぱりおいしいね〜♪」
果南「そうかな?まあ食べなれてるからわかんないや?」
果南「うん?そういえば曜。気になってたんだけど。」
曜「なぁに?」 果南「曜ってそんなストラップ付けてたっけ?」
曜「ああ、これ?」
曜「これ千歌ちゃんにもらったんだ♪」
曜「可愛いでしょ〜♪」
果南「ふぅ〜ん・・・。千歌からね・・・。」
果南「まあ可愛いんじゃない。」
曜「あっ、そういえばスマホ充電してなかった・・・。」
曜「果南ちゃん電源借りていいかな?」
果南「いいよ、その辺の好きに使って。」 カナンスマホ 〜〜〜♪ 〜〜〜♪
果南「あっ、鞠莉からだ。」
果南「ちょっと電話出てくるね?」
曜「はぁ〜い、いってらっしゃい!」
曜「さて充電しないとね!」
曜「電源を入れて・・・。」
ピコン♪
曜「あれ?メッセージが来て・・・。」
ピコン♪ピコン♪ピコン♪ピコン♪ピコン♪ 曜「わわわっ、メッセージがいっぱいきてる!」
曜「だ、誰から?」アセアセ
曜「千歌ちゃん!?」
曜「これ全部千歌ちゃんから!?」
chika:よーちゃん〜。
chika:おーい!
chika:何かしてるのかな?
chika:チカさびしいよ〜。
chika:不在着信 chika:不在着信
chika:不在着信
chika:どうしたの?チカからの電話だよ?
chika:さっき帰ったら電話してくれるって言ったじゃん!
chika:不在着信
chika:不在着信
chika:不在着信
chika:不在着信
chika:チカよーちゃんに何かしちゃったかな? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) chika:嫌われるようなことしたかな?
chika:ねえ無視しないで!
chika:お願い返事してよ><
chika:不在着信
chika:不在着信
chika:不在着信
chika:不在着信
chika:分かった。よーちゃんチカじゃなくて果南ちゃんのほうがいいんだね?
chika:だからチカの家から帰って果南ちゃんの家にいっちゃったんだね・・・ 千歌ちゃん!? 千歌ちゃんが何故ここに!? 逃げたのか? 自力で脱出を? chika:チカより果南ちゃんの方が好きだったんだね・・・
chika:果南ちゃんに大好きって言うもの冗談じゃなかったんだ・・・
chika:チカのこと好きって言ってくれたのに・・・
chika:嘘つき
chika:浮気者
chika:裏切り者
chika:嘘つき
chika:浮気者
chika:裏切り者 chika:嘘つき
chika:浮気者
chika:裏切り者
chika:嘘つき
chika:浮気者
chika:裏切り者
chika:嘘つき
chika:浮気者
chika:裏切り者 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) chika:いいよ。もう・・・。
chika:よーちゃんの気持ちは分かった・・・。
chika:ふふふ・・・。
chika:待っててね。愛しいよーちゃん♪
曜「・・・、な、なにこれ・・・。」
曜「千歌ちゃんなんで私が果南ちゃんの家に来てるって知ってるの?」
曜「それより私が果南ちゃんのこと大好きだって?」
曜「いつそんなこと・・・。」
曜「あっ、昼間の電話でそんな会話したような・・・。」 曜「なんでそんなこと知ってるの!?」
ピコン♪
曜「!?」ビクッ
曜「メッセージ?」
chika:やっと見てくれたんだ〜♪
chika:よーちゃん今から淡島の波止場に来てくれないかな?
chika:私もそこにに行くからね♪
曜「え?さっき私が来た船が最終便だったからもう来れないはずじゃ・・。」
曜「そんなことより千歌ちゃんに会わないと!」
ガチャッ (*> ᴗ •*)ゞやみっちもソソるでありますなぁ あれ?ひょっとして
>41と>45NGコメントにひっかかってる? 曜「なんでそんなこと知ってるの!?」
ピコン♪
曜「!?」ビクッ
曜「メッセージ?」
chika:やっと見てくれたんだ〜♪
chika:よーちゃん今から淡島の波止場に来てくれないかな?
chika:私もそこにに行くからね♪
曜「え?さっき私が来た船が最終便だったからもう来れないはずじゃ・・。」
曜「そんなことより千歌ちゃんに会わないと!」
ガチャッ >51
なるほど・・・
目玉出てるだけで見えてるならいいか
気をつけよう・・・ ―波止場
曜「千歌ちゃん何処にいるの・・・。」タタタタ
千歌「・・・。よーちゃん♪」
千歌「やぁ〜っと見つけたのだ〜♪」
曜「ち、千歌ちゃん!?」ビクッ
千歌「そんなにビックリしなくてもいいのに〜♪」
千歌「恋人が会いに来るのがそんなに以外だった?」クビカシゲ
曜「そんなことないけど・・・。」
曜「それよりどうやってここまで来れたの?」 曜「もう船も無かったと思うけど・・・。」
千歌「あはは、そんなことどうでもいいんだよ♪」
千歌「そ・れ・よ・り、よーちゃんはなぁ〜んでここにいるのかな?」
千歌「チカには明日は水泳で忙しいって言ってたよね?」
曜「明日は本当に水泳があるよ・・・。」
曜「千歌ちゃんも私の練習スケジュール知ってるよね?」
千歌「ウルサイ・・・、うるさいうるさい!!」
千歌「言い訳はいいんだよ!」ドンッ
曜「!?」ビクッ 千歌「チカはとぉ〜っても悲しい思いをしてるんだよ?」
千歌「よーちゃんに嘘つかれたって・・・。」プルプル
千歌「よーちゃんに浮気されたって・・・。」ウルウル
千歌「よーちゃんに裏切られたんだって・・・。」グスッ
千歌「よーちゃんに捨てられたんだって・・・。」ポロポロ
千歌「そうなったらチカ耐えられないよ・・・。」ウツムキ
千歌「壊れちゃうよ・・・。」フルフル
千歌「生きていけないよ・・・。」フルフル
千歌「よーちゃん・・・。辛いよ・・・。」フルフル 千歌「だ・か・ら♪」ピタッ
千歌「いいこと思いついたのだ♪」カオアゲ ニコ〜
曜「・・・。何を思いついたの?」
千歌「よーちゃんをこの包丁で刺してあげようかなって♪」
千歌「あっ、大丈夫その後チカもすぐ後を追うから♪」
千歌「よーちゃんは全然寂しくないよ♪」
千歌「あっちの世界で一緒に2人で過ごそうね?」
千歌「チカと一緒なら幸せになれるよね?」
千歌「よーちゃん♪」タタタタッ ガシッ
千歌「な、何!?」
果南「危なかった・・・。」
果南「鞠莉が教えてくれなかったら千歌がここに来るってことわかんなかったよ・・・。」
千歌「果南ちゃん!?何でここに!?」
千歌「そんなことより離して!」
果南「離すわけないでしょ!」ガッ
千歌「イタッ」カラン
果南「こんなもの持ち出して何するつもりだったの!!」 果南「こんなことして誰が幸せになるの!!」
果南「なんでこんなことしようと思ったの・・・。」ポロポロ
果南「曜もなんで立ったままだったの!」ポロポロ
果南「このままじゃ取り返しのつかないことになってたんだよ!」ポロポロ
千歌「果南ちゃんには関係ないでしょ!」
千歌「これはチカとよーちゃんの問題だよ!」
果南「関係あるよ!」ポロポロ
果南「2人は大事な私の幼馴染だよ!妹みたいなもんだよ!」ポロポロ
果南「そんな2人が恋人通しになってとっても喜んでたのにこれは一体何!」ポロポロ 果南「ふざけないで!」ポロポロ
千歌「・・・、それでも果南ちゃんには関係ない・・・。」
千歌「チカはこの世の誰よりも何よりもよーちゃんが必要なの。」
千歌「だからもう構わないで。」
果南「千歌っ!!!!」
曜「待って!」
曜「果南ちゃんありがとう。」
曜「千歌ちゃんを離してあげて。」
曜「お願い。」 果南「曜・・・。」
曜「お願い果南ちゃん。」ジー
果南「分かった・・・。でも危ないと思ったら誰がなんと言おうと止めるからね!」
曜「果南ちゃんありがとう・・・。」
曜「ふー。千歌ちゃん。」
曜「ちょっとだけ私の話を聞いてくれる?」
千歌「・・・。うん・・・。」
千歌「いいよ。よーちゃんの話聞きたい。」
曜「千歌ちゃん。ごめんね。」 曜「また私のせいで不安にさせちゃったね。」
曜「千歌ちゃんは私が他の人と会うと不安になるのかな?」
千歌「・・・。」コクン
曜「じゃあ、見るのは?触るのは?離すのは?」
曜「全部ダメかな?」
千歌「・・・。ダメじゃない。」
千歌「でも不安なの・・・。」
千歌「どうしたらいいの?チカどんどん変になっちゃうよ・・・。」
曜「そうか・・・。」 曜「千歌ちゃんずっと不安だったんだね・・・。」
曜「それじゃあこうしようか!」カラン
果南「曜!何やってるの!」
曜「いいから果南ちゃんは黙って見てて!」
曜「千歌ちゃん。はいっ!」ホウチョウワタシ
千歌「え?」
千歌「よーちゃん?」
千歌「なんで?」
曜「千歌ちゃんは不安だったんだよね?」 曜「だったら私のこと括って、縛って、繋ぎとめて、私をそばにおいてもいい。」
曜「もし千歌ちゃんが耐えられなければこれで私を刺していいよ。」
曜「誰かと触れるのが嫌なら手を取っていい。」
曜「誰かに抱きつくのが嫌なら腕を取っていい。」
曜「誰かを見るのがダメなら目を取っていい。」
曜「誰かの匂いをかぐのがダメなら鼻を取っていい。」
曜「誰かの声を聞くのがダメなら耳を取っていい。」
曜「誰かとしゃべるのがダメなら口を取っていい。」
曜「誰かに会うのがダメなら足を取っていい。」 千歌「よーちゃん・・・。」
曜「それでも嫌なら私の心臓をあげる。」
曜「この身体全て千歌ちゃんに捧げる。」
曜「私も千歌ちゃんが全てだから♪」
曜「ね?千歌ちゃん♪」ダキッ
曜「千歌ちゃんに任せるよ♪」
千歌「・・・。」プルプル
果南「千歌!やめて!!」
曜「・・・。」メヲトジル
果南「千歌!ちかー!!!!」
☆千歌視点へ続く・・・。
Fin はい!
というわけでヤンデレ千歌ちゃん・曜ちゃん視点編終わりです。
ご覧いただきありがとうございました。
明日から仕事始めなんで千歌ちゃん視点はちょっと遅くなるかもしれません・・・ 過去作も宜しければご覧ください。
千歌「新年!」曜「明けまして!」千歌・曜『おめでとうございます!』
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514730069/
曜「初詣に行こう!」千歌「お外寒いよぉ〜。」
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514795302/
曜「え!?ここどこ!?」 千歌(大人)「よーちゃん?どうしたの?」
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514900430/
千歌「よーちゃんが大人に!?」 曜(大人)「ふふふ、可愛いね千歌♪」
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514986849 ヤンデレってどんなものか思案しながら書いたけどあんなもんだったのかな?
千歌視点エンドをどうしようか考え中・・・
幸せなようちかにするか、それとも・・・
悩むわ・・・ >>75
続かせるつもり無かったんだけど途中で路線変更して・・・
千歌視点書いて終わりにします 乙乙
鞠莉ちゃんが気付いたのは千歌ちゃんが淡島に来れたのと関係あるのかな 千歌視点って>>45みたいなのが画面いっぱいに展開されたりしてヤバそう 渡辺さぁ..ちかちゃんが病みまくっててもウッキウキやんけ おつおつ
イケメンヨーソローならきっとなんとかしてくれる。続きはよはよ こんやって過去作ぺたぺたできるのうらやましーなーもー 話つながってるっぽいから、これだけやってバッドだとおじさん悲しいぞい なんとかエンド意外は書けました。
エンディングは今のところBAD2、NORMAL1、TURE1にしようかなって思ってます。
別スレッドを立てる予定です。 いつもお世話になっています
ヤンデレちかっち良いなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています