曜「本当!」

曜「果南ちゃん私と付き合ってくれるの!」

曜「ふふふ、やっぱり果南ちゃんは優しいなぁ〜!」

曜「果南ちゃん大好き♪」

果南『はいはい、曜は現金なんだから・・・。』

果南『じゃあうちに来る?』

曜「そうだね・・・。今からそっちに行っていい?」

果南『いいよ。あっでも今からだったら泊まりのセット持ってきなよ?』

曜(あっ、そうか船なくなっちゃうんだもんね。)