0020名無しで叶える物語(笑)
2018/01/04(木) 21:45:03.76ID:qe2dEopO凛「.........」
花陽「凛ちゃん?」
凛「じゃあ...さっきに凛が見た真姫ちゃんは...見間違えってこと?」
花陽「多分、そうじゃないの?」
凛「でも...あれは...」
花陽「それに真姫ちゃんの家とは違う方角なのに、私服でこの時間にいるって難しくない?」
凛「!た、たしかに....」
花陽「この時期はマフラーとか、帽子とかで似た感じに見えることもあるし」
凛「う、うーん...そうだったのかな?」
花陽「もしくは真姫ちゃんに本当に似た人がいたのかもね」
凛「...そうかもね!」