善子「最初に曜さんとちゃんと話したのはバスだったわね」

曜「そうだね〜。あの時は堕天使なんて名乗るからビックリしたよ」

善子「Aqoursに誘ってくれたときは嬉しかったな」

曜「ふっふっふ、善子ちゃんをスカウトした私の目は確かだったでありまーす!」

善子「本当にありがとう。今の私がいるのは曜さんのおかげよ」

曜「やめてよー!照れくさいじゃんか!///」