0050名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2018/01/01(月) 18:28:56.64ID:2kXFbh/Gツバサ「簡単な仕事だったわねー」
にこ「10人も大阪に来る必要はあったのかしら……」
絵里「まあいいじゃない、こうして船に乗って遊べて」
希「せやね、近藤さんにはちょっと悪いけどね」
ツバサ「まあ後のことは近藤さんにお任せー、ってね」
にこ「……ん?真姫、なんか顔色悪くない?」
真姫「そ、そんなことないわよ、……っ」
ツバサ「なーに、斎藤君、お腹押さえちゃって、もしかして痛いのー?」
真姫「だ、大丈夫よ、別に……」
希「無理しない、船をとめて、どこかで休も?芹沢さん、それでええ?」
ツバサ「まあ仕方ないわねー、ほら、止めた止めたー!」