千歌「そして溶けるくらい熱いキスをしてほしいな///」

千歌「駄目かな?」ウルウル

曜「それくらいのお願いお安い御用だよ♪」

曜「それじゃあいくよ。」ギュ〜!

曜「私の目を見て千歌ちゃん♪」

千歌「はい///」

チュッ

その後2人がどうなったかは想像にお任せします。

千歌「エッチな想像したら駄目なのだ♪」

Fin