千歌「夢じゃないかなって///」

千歌「だから幸せすぎてチカちょっと怖いかも・・。」ウルウル

曜「大丈夫だよ。私がずっとそばにいるから。」

曜「千歌ちゃんがピンチになったら絶対にかけつけてあげるから。」

曜「だから安心してほしいな♪」

千歌「うん!」

千歌「よーちゃんの言葉だから信じられるよ///」

曜「さあ帰ろ♪ちょっと暗くなってきたから危なくなる前にね?」

千歌「うん♪」ウデニギュッ