千歌「もぅ!///今日のよーちゃんは恥ずかしすぎの意地悪しすぎなのだ!!///」

曜「あはは、お正月に千歌ちゃんと過ごせて少しテンションが上がっちゃったのかも。」

曜「ごめんね・・・。嫌だったかな?」

千歌「ううん。恥ずかしいけどよーちゃんに愛されてるって思うと///」

千歌「えへへ///幸せだから嫌じゃないよ///」ウデクミ

千歌「だからこれからもい〜ぱい意地悪してもいいよ〜!なぁ〜んて♪」テヘペロ

曜「あ〜、もう〜♪可愛い!」

曜「千歌ちゃん!ずっと、ず〜っと可愛がってあげるよ!」

千歌「うん♪ずっとおそばに置いてね♪」