曜「でも、疲れちゃったら言ってね。」

曜「私が抱っこしてあげるから♪」

曜「千歌ちゃん専用の曜ちゃん号に乗船してもらってもいいのであります!」

千歌「ぶー、流石に着物姿で抱っこされたら恥ずかしいよ!」

曜「えー、せっかく千歌ちゃんをお姫様抱っこしてあげられると思ったのに・・・。」トホホ

千歌「そんなことされたらお正月早々恥ずかしさで死んじゃうかも。」シクシク

曜「それは困る!でも千歌ちゃんが死んじゃっても大丈夫!」

千歌「ふえ?大丈夫なの?」

曜「私のキスで生き返らせてあげるね♪」ミミモトササヤキ