果南「お嬢様っ!大丈夫ですか!?お怪我はありませんか?」 ダイヤ「へ、平気ですわ……それより学校でその呼び方は……」
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果南「あ……ごめ、、、んなさい……」
ダイヤ「いいのよ果南、私の方こそ心配をかけてごめんね?だからいつものように家の外では普通に……ね?」
果南「はい!あ、うん!……なんか調子狂っちゃいま──狂っちゃうね、あはは」
ダイヤ「ふふ。その方があなたらしくて素敵ですわ、果南"さん"」
みたいなのどうでしょうか? 本当は大人しくて心配性なのにダイヤのためにさばさば系のキャラを演じる果南 果南「おつかれ、ルビィちゃん」
ルビィ「………」
果南「……あ、あれ」
ルビィ「もう練習終わって帰り道なんですけど」
果南「あ、うん。……はい、ルビィお嬢様」
ルビィ「わかればいいんだよ。じゃ、いつもの」
果南「はい。あの、でもここでは人目が……」
ルビィ「使用人なのにルビィの言うこと聞けないんだ?」
果南「……わかりました」
果南「はぐっ♡」
ルビィ「ん♡、、、、んんんん〜〜〜〜♡♡♡」 代々黒澤家に仕える松浦家的なやつか
興味深いので続きお願いします かなダイにも惹かれるが使用人果南とお嬢様ルビィの関係性も興味深い 期待してるで
エタッたら書く
続いても設定微妙に変えて書く 基本タメ口でたまに「仰せのままに、お嬢様…」とかは駄目ですかね ⌒°( ・ω・)°⌒ かなダイでもかなルビでもいい。ちょーだい 上下関係など互いに全く知らない幼少のうちに別れた後、久しぶりに再会した果南の第一声が
「お嬢様!」だったことに愕然とするダイヤ 不不識波不不故行世厄呪提異諸空利日色耨行空神不即呪羯明不波相
薩呪至異経般亦色羯菩多諸諸遠無利切心呪鼻蜜不諸切諦恐行得無究
一三不有度是以滅竟苦是子老異波明波是浄行識得滅藐時如無不行亦
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故多無滅乃菩空菩虚仏尽減呪一利死苦不菩訶故不眼明多厄菩夢耨夢
空子故深異滅羅心所故多苦界是切受羅無竟眼菩是空故生故礙波礙無
多波是呪倒死観無故想杉原秀正識羅度不多見波耨無故是声藐等是蜜
苦蜜智提滅色多藐眼故識識心是般波所大婆識行意波無蜜礙羅若提是
乃滅色増受故無得無意三不提故波滅菩僧切恐多香夢是依色浄舌無般
多触知仏是槃苦老諦心味怖呪藐舌故羅知無羅明諦般法浄受諦明空受
等識子不礙無諦羅声識波諸羅無蜜阿羯行無道阿浄世即老多訶礙異是
識菩不仏是想僧槃提是眼明諦諦不有死有眼除味蜜老諦波羅般見倒異 果南「ほんっと、ダイヤって堅苦しいよねぇ」
ダイヤ「はっ、貴女ももう少し女性らしくしたらどうですの?」
ダイヤ「そもそも果南さんは家でも学校でももう少し……
果南「あ〜〜〜、わかったわかった」
果南「ダイヤはいちいちめんどくさいんだよ」
果南「なんで私がこんなのの護衛なんか……」
ダイヤ「貴女ねぇ……!」
「おいっ!ひったくりだ!そっち行ったぞ!」
果南「!」ピクッ
引ったくり「どけっ!!クソガキ!!」ダダダッ
ダイヤ「ひっ」ビクッ
果南「貴様ァァ!!!お嬢様に近づくな!」バキィ
引ったくり「がっ!?」ドシャァッ
ダイヤ「わわっ」
果南「お、お嬢様!!お怪我はありませんか!!?」
ダイヤ「う、うん」
果南「お嬢様に何かあれば果南は……果南は……!」
果南「……はっ///」
ダイヤ「ありがとう……果南……///」
的な ルビィ「果南さんルビィ喉かわいた。ジュース買って来て」
果南「わかった!」
ルビィ「待って」
果南「え?」
ルビィ「何でおとなしく買いに行くの?ここ学校だよ。果南さん上級生だよ、後輩のパシリするの?」
果南「あ──えと、はい……そうだね……」
ルビィ「だからルビィがジュース買って来たよ」
果南「え?」
ルビィ「一緒に飲もう」
果南「うん……?ありがとう……」
ルビィ「ルビィがパシリしてきたジュースおいしい?」
果南「う、うん……」
ルビィ「何か命令したいことあったら言ってね、ルビィ後輩だからいっぱい命令してね」
果南「もっと普通の先輩後輩やらせて欲しいかなぁ」 ルビィちゃんは果南ちゃんにあれこれされたがってそう 果南「おはようございます、ダイヤお嬢様」
ダイヤ「ええ、おはようございます。……って、口調がまた」
果南「まだお家の中ですから」
ダイヤ「変なところで真面目なんだから、まったく……さ、もう行きましょうか」
果南「はい!……あ、ダイヤ」
ダイヤ「えっ?」
果南「まだ"友達"のダイヤには挨拶してなかったからさ。おはよ!」ニコ
ダイヤ「なっ……//////」カァァァ
ダイヤ「もう!あなたって人は……ほら行きますわよ!///」
果南「えへへ。うん!」 果南ちゃんに立場逆転されてしまいドMルビィちゃんと
もし果南ちゃんが逆らったらどうなってしまうのか妄想してドキドキするダイヤさんのM姉妹
もちろんそんな気は無くお嬢様呼びと名前呼びを使い分けて楽しむ果南ちゃん 立場を利用して果南ちゃんに甘えるルビィちゃんください 果南がダイヤと外で仲睦まじげにしてるとその晩ルビィの部屋に呼び出される ルビィ「果南」
果南「は、はいっ」ビクッ
ルビィ「今日はお姉ちゃんもお母さんもお家にいないからね。わかってるよね」
果南「はい……」
ルビィ「じゃあ学校にいる時と同じ感じになって」
果南「はい。……はい?え、ルビィ──ちゃん?」
ルビィ「先輩らしくしてね」
果南「そう言われても……」
ルビィ「本当はもっとルビィと仲良くなりたいのにルビィにちょっと怖い先輩かもと思われているような気がして今いち積極的になりきれない不器用な感じでね」
果南「ちょ、ちょっと待って設定が複雑すぎるよ」
ルビィ「二人きりになると何を話せばいいのか気まずい沈黙が続いてどうにかしなきゃと思うほどに空回りしてテンパっちゃっていきなりハグを──」
果南「こらっ!ダイヤがいないからってあんまりワガママ言ってたら怒るよっ」
ルビィ「ひゃい♡ごめんなさい果南さん……もっとルビィのこと怒ってくだしゃい……♡♡」
果南「今の状況が一番気まずいよ〜」 ルビィ「果南ちゃん!今日は足舐めプレイね!」
果南「あ、足舐めプレイ…ですか?」
ルビィ「そうだよ?」
ルビィ「あれ?もしかして、ルビィの言う事聞けないの?」
果南「いえ…そういうワケでは…」
ルビィ「あはっ♡当たり前だよね!」
ルビィ「だって果南ちゃんの事は黒澤家が面倒見てるんだから!ひひっw」
果南「……」
ルビィ「ほら?早く早く♡」
果南「わかりました…」
ルビィ「」レロレロ♡ジュポ♡ジュポ♡ ダイヤ「二人とも楽しそうだね」
果南「おっ…お嬢様!違うんですこれは…!」
ルビィ「はむっ…お姉ちゃんもどう?果南ちゃんの足とっても綺麗だよ♪」
果南「ルビィ様!?」
ダイヤ「それじゃお言葉に甘えさせてもらおうかな♪」ペロペロ
果南「ひゃぁ…♡いけません…♡お嬢様…♡くすぐったいです…///」
ルビィ「あははは!果南ちゃん顔真っ赤だよ♪」ペロペロ
ダイヤ「へぇ…果南もこんな顔するんだ…覚えとこっと♪」ペロペロ
果南「いゃぁ…やめてください…♡」 >>64
目にハートマークを浮かばせてジュッポジュッポやってる光景が目に浮かぶわ ダイヤ「…」
ポスッ
果南「!…お嬢様?」
ダイヤ「……ん?」
果南「眠いのでしたら寝室に行きますか?」
ダイヤ「……ん…」
果南「では」ヒョイッ
ダイヤ「!?」
果南「ベッドまでお運びいたしますね」ニコッ
ダイヤ「………ん…///」 ♡
ベッド
果南「…では、お嬢様…おやすみなさいませ」
ダイヤ「…」
ギュッ
果南「……あの、お嬢様?」
ダイヤ「…添い寝」
果南「えっ」
ダイヤ「わ、わたくしが寝るまで…そ、添い寝なさい…///」
果南「で、ですがそれは__」
ダイヤ「…///」ジト
果南「…わかりました、お隣失礼しますね?」ニコッ
ダイヤ「……よろしくてよ///」 車「ブーンwww」
善子「キャッ!?」
果南「いけません!サファイアお嬢様!!」
ダイヤ「果南!!言葉には気を付けなさい!!」
善子「あ、ありがと……て言うか今サファ……なんて?それに果南?」
ダイヤ「気にしなくていいんですのよ。ねぇ果南さん?」
果南「そ、そーだよ!ほら善子もいくよ?」 ♡
ダイヤ「……zzZ」
果南「…」ナデナデ
果南「さて…」
__ _
ガチャッ
果南(明日の朝食の仕込みをしないと)
ルビィ「かーなんちゃん」
果南「!…ルビィお嬢様」
ルビィ「もうお休みできるの?」
果南「あぁいえ…まだ仕事がありますので」
ルビィ「ふーんそっか!頑張ってね!」
果南「はい、ありがとうございます」
ルビィ「…ところでさ」
ルビィ「またお姉ちゃんと寝てたでしょ?」
果南「…!…あ、あのっ!」
ルビィ「だいじょうぶだよ〜お母さんには言わないから〜」
果南「…!」ホッ
ルビィ「…でも…お仕事おわったらルビィのお部屋に来てね?♡」
果南「は、はい…」
ルビィ「えへへ、じゃあまたね?」
果南「…」
果南(この姉妹は添い寝好きだなー)
おわりよ ⌒°( ・ω・)°⌒ このスレは1000まで伸びなければならない。 >>72
あく続けなさいまし
もうネタ切れなのですわよ ⌒°( ・ω・)°⌒ ルビィはマルちゃんだった……? 果南「ダイヤお嬢様、まずはスープをお持ちしました」
ダイヤ「ありがと」
果南「次は前菜をお召し上がり下さい」
ダイヤ「ありがと」
果南「そしてこちらが本日のメインになります」
ダイヤ「ありがと」
ダイヤ「んっ…?」
ダイヤ「ちょっと、果南?」
果南「はい。何でしょうか?」
ダイヤ「肝心なデザートがまだ来ていませんわよ?」
果南「これはこれは。大変失礼しました…」
チュッ♡ ルビィ「やっちゃえバーサーカー」
果南「お嬢様、人間です」 ルビィ「果南ちゃん」
果南「はい、ルビィお嬢様」
ルビィ「果南…さん」
果南「はい…あー…んんっ、どうしたのルビィ?」
ルビィ「果南お姉ちゃん」
果南「ル、ルビィ…?」
ルビィ「か、果南…様…///」
果南「……」ゾクッ
ルビィ「え、えへへーなんちゃっ…」
果南「……ルビィ」ガシッ ハグッ
ルビィ「きゃっ…!?」
果南「私をそう呼ぶのは…どういうことか、分かってるよね?」ガチャン
ルビィ「ひ、ぁ…は…はぃ…///」
果南「くすっ…ルビィもダイヤみたいにされたいんだ?」
ルビィ「は…はいっ…♡」
ガラッ
ダイヤ「あぁ…やっとルビィを見つけましたわ…また勝手に人のプリンを…!」
ルビィ「あ…お姉ちゃん…」
果南「ダイヤお嬢様…」
ダイヤ「なっ…!?そ、その首輪…どうしてルビィが…!?」
ルビィ「ごめんね、お姉ちゃん…ルビィも果南様の物になっちゃったの♡」
果南「ふふっ…♡」
ダイヤ「あ…うぅ…な、なぜルビィがそれを知って…!」
果南「……ダイヤお嬢様…♡」ジー
ダイヤ「っ…分かり…ましたわ…果南…様…///」
果南「ふふっ…ほんとにこの姉妹は…可愛いなぁ…♡」 ダイヤ「…は?」
果南「…つまり、その場に曜を置いて、逃げ出して来たってこと?」
鞠莉「…」ダラダラ
ダイヤ「で、自分では対処できそうにないから私たちを呼び出した、と」
果南「鞠莉、なに考えてんの?」
鞠莉「…」ダラダラダラ
果南「ええー…」
ダイヤ「はぁ…」 穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/
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ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::l \_________________
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
l:l:::::l:::::::::::::/ ヽ::ノ::ノリ:::::l
l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ::::l
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l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
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