凛「かよちんを抱く方法」
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-都内のとある書店
絵里「んーっと、後買うのはあの雑誌と……」
絵里「他に何かおもしろそうなのないかしら…」
コソコソ・・・
絵里「ん…?」
??「………」キョロキョロ
絵里「なにあの怪しいサングラスの子……挙動不審ね」
にこ「ここを……ゆっくりと触るのよ」
凛「ううぅ……え、絵里ちゃん、いい?」ゴクッ
絵里「はぁ、はぁ、も……いいわよ、好きに……ん、ふぅ」ピク
希「人差し指で、そう、優しくな。これだけでも痛みを感じる子もいるから」
凛「う……ん……こ、こう?」プニ
絵里「撫でる感じもいいけど……もう少し強くしても…いいわよ」
凛「やってみる……にゃ……」
にこ「ほら凛、私と場所かわりなさい」グイ
凛「え…?」ボフッ
にこ「右手でゆっくりと絵里の感じる部分を探しつつ、絵里の目をじっと見つめる……」
凛「ぅぅ///」
希「あ、エリチの部分は花陽ちゃんで変換しときや」
凛「ここ、これをかよちんに……?」
にこ「初めてだったら不安もあるんだから、お互い顔は見えるのがいいのよ」
絵里「それだとお互い緊張しちゃわない?」
にこ「そんなの最初だけよ」
凛「ん……こう、かな……」クリッ
絵里「やっ♡…はぁ」ビクッ
凛「ごめん絵里ちゃん、痛かった?」
希「痛かったらこんな声でないから大丈夫や」
にこ「ほら、左手で絵里の頭をギュっと抱き寄せて」
凛「うぅ……こ、こうかな……」グッ
絵里(これって、にこの好きなやつじゃないの……でも、ちょっといいかも……)
にこ「キス……は嫌なのね、じゃあ目をじっと見て、感じてる顔をじっと見つめてやりなさい」
希「それにこっちの性癖やん」
にこ「何言ってんの、これがいいんじゃないの」
希「花陽ちゃんはやっぱりあの胸を責めるのがいいと思うんよ、こう……むちゅっ」
絵里「あ、ま、また……不意にしないで……ぁ」
にこ「うぬぬ、そうかもしれないけど……なんかムカつくわねー」ガバッ
絵里「ちょっとにこ、なにして……」
にこ「ムカつくから一回イカせてやるわ。凛、希、脚広げてっ」
絵里「それ私関係ないじゃないのっ」
希「んふふ、なんかこういうシチュもいいやんね…」グイ
凛「えと……こうかな…」グイ
にこ「ふふ、いっくわよ〜!」バッ
絵里「ああああぁ〜〜〜♡」
―――――
絵里「んっ……ひぁ……ん…ぁ……くふっ…っ」ビクンビクン
凛「え、絵里ちゃん大丈夫?」
にこ「いつものことだから平気よ。それより凛、どう?」
凛「ん……正直絵里ちゃんとかよちんのイメージはあんまり重ならなかったけど…」
希「タイプがちゃうからね〜」
凛「でも、絵里ちゃんが凛の指で感じて、体を震わせるの、ちょっと興奮したかも……」
にこ「それを花陽にもしてあげなさい」
凛「できるかな……」
希「凛ちゃんなら大丈夫や。応援してるよ」
絵里「」グッ
希「エリチも応援するって」
凛「うん、凛がんばってみる。みんなありがとにゃー」タッ
にこ「素直でまっすぐな、いい子になったわねー凛」
希「うまくいくといいね」
にこ「さて、それじゃー本格的におしおきを……」コキ…コキ
希「するやんね……」ニギニギ…
絵里「へ?」
にこ「絵里ー、今日は朝まで絵里責めでいくからねー」ヌギ
希「後輩に手をだそうとしたいけない先輩には当然やね」ヌギヌギ
絵里「だ、だからそれは誤解………ひ、ひゃああぁぁ!」
-数日後
prrrrrr… ピッ
絵里「はいもしもし。あら凛じゃないどうしたの?」
にこ「ん?」
希「?」
絵里「そ、そう……それは……大変だった…わね……」ピッ
にこ「凛がどうしたの?」
希「あ、もしかして温泉旅行の報告?」
絵里「そうなんだけど………」
にこ「………?」
絵里「手馴れすぎてて、花陽に泣かれたって……」
にこ「」
希「」
終わりにゃ……
いちおうコレの続きのような設定…
希「にこっちの可愛い声、聴きたくない?」 乙
じゃあ今度はかよちんが2年生ズに手ほどき受けて凛ちゃんを責めるというのはどうか? >>93
不満なのは真姫ちゃんじゃなくてお前自身だろ
りんまき厨がしゃしゃり出てくるな 前半のかしこそうな絵里ちゃんはどこに…
でもやっぱ絵里ちゃんはやっぱ受け りんぱなかと思ったらいちゃいちゃ三年生+凛ちゃんだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています