ツバサ「ここじゃ私ツバサで通ってるの」

ツバサ「あなたも揃えてくれていいわよ、学生さん」

「はあ…」

ツバサ「そのかわり、私が勝ったらちゃんと『さん』。いいわね?」

ツバサ「『ツバサさん』。そう呼びなさい?」