思春期を迎えて自分のことを憧れのお姉さんとして見つめる男の子の視線にすぐさま気づいて
男の子の気持ちを把握した上で「ねえ、今ことりのことを見てたよね?」と男の子のことをからかうように指摘してそう
そうして顔を赤らめて必死に首を横に振り否定する男の子の姿を見て可愛いと思いながら
「良いんだよ、ことりのことをそういう目で見ても…♪」と自分の身体を男の子の好きなように触らせてあげてそう