|c||^.- ^||あぁ!手が滑ってAqoursリフレを購入してしまいましたわぁ!!!
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ダイヤ「今日も練習に生徒会と疲れましたわね…かなダイ絵師のツイートチェックして早く寝ましょう…」
ダイヤ「ん…?」
Aqoursリフレ本日配信開始!
|c||^.- ^||ガタッ 〜〜〜〜〜〜〜
ルビィ(5)「ただいまー」
花丸(5)「お邪魔しまーす」
ダイヤ(7)「あらルビィ、お友達?」
花丸(5)「あ、初めまして!おら、国木田花丸っていいますっ!」ペコッ
|c||^.- ^|| !
〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜
花丸(11)「すみませんダイヤさん、いっつも勉強見てもらっちゃって…」ボンッ
|c||^.- ^|| (この歳にしてこの胸の大きさ…危険ね)
花丸ちゃーん ちょっといいー?
花丸「ルビィちゃん?はーい、今行くよー」ダッ
ブルンブルンブルンブルン
|c||^.- ^|| !!!!!???
〜〜〜〜〜〜〜 |c||^.- ^|| 昔からマルちゃんの面倒を見てきたから私の中ではまだマルちゃんはちっちゃな妹みたいな感じなの
|c||^.- ^|| それなのに胸だけは大人に…
〜〜〜〜〜〜〜
花丸「ダイヤちゃーん!」パァッ
花丸「ダイヤちゃん、勉強教えて?」ジー
花丸「マル、大きくなったらお姉ちゃんと結婚するー!」
(ダイヤの改変アリ)
〜〜〜〜〜〜〜
|c||^.- ^|| こ、これがいわゆるロリ巨乳というやつ!?もの凄く背徳感が! 花丸「え、えへへへー❤ おら、お姉ちゃんにこんなに褒めてもらったら逆に緊張してドキドキしちゃうずらー❤」
花丸「お姉ちゃんは知らないかもしれないけどいつもキリリとしてかっこい生徒会長のお姉ちゃんはおらたち下級生の憧れなんだよ!」
花丸「そんなお姉ちゃんにこんな風に宿題見てもらえるだけでもすごいのに、なでなでまでなんて…///」
|c||^.- ^||ゲームの主人公と同じ設定なんて生徒会長やっててよかったですわ! |c||^.- ^||あぁ…マルちゃん可愛いわ…
|c||^.- ^||おそらく私の中の獣に一切気付いていないであろうこの無垢な瞳…
|c||^.- ^||と、とてもじゃないけど邪なことなんて出来ないわ!
花丸「ふふ…今日はいっぱいなでなでしてもらって嬉しかったずら!
もっとなでなでしてもらえるようにおら、いっぱい勉強頑張るね!」
|c||^.- ^|| 花丸「んーっ!んーっ! 読みたい本が高いところにあって届かないっー!」
スッ
花丸「あっ 先輩!ありがとうございます!ご本取っていただいて…」
花丸「うぅ…先輩はやっぱり背も高いしスタイル良くて憧れちゃうな…それに比べておらはこんなにちびで…
やっぱり牛乳嫌いだからかな…?」
花丸「あっ…!すみません…」
花丸「えっ、背が伸びるマッサージ!?そんなものが!?ぜひ、お願いするずら!」 |c||^.- ^|| うぅ…私としたことが…緊張して胸を触れないわ
|c||^.- ^|| ちょ…ちょっとズレて腰の方を…
花丸「んっ…」ビクッ
花丸「そこっ…」
|c||^.- ^|| 腰を触ってるだけなのになんでそんなエッチな声を出すの!? 花丸「マッサージなのにおらドキドキしちゃったずら…」
花丸「ま、また お願いします!ずらっ」 |c||^.- ^||ガバッ
|c||^.- ^||さーて、今日も学校行きますわよー!
ルビィ「あれ?おねいちゃあ制服でどこ行くの?」
|c||^.- ^||どこって…学校に決まってるじゃない
ルビィ「今日日曜日だよ?練習も休みだし」
|c||^.- ^||あ |c||^.- ^||(い、いや…でも一応学校は開いてるしマルちゃんが図書室にいる可能性も無くはないわ)
|c||^.- ^||ちょ、ちょっと生徒会の仕事を片付けに…
ルビィ「ふぅん お琴のお稽古今日はお休みなんだね」
|c||^.- ^||! |c||^.- ^||(しまったー!確かに今日はお琴のお稽古があったわ!)
|c||^.- ^||(今の時刻は8時!急げば昼前には終わる!)
|c||^.- ^||誰かー!いないのー!?
黒服「はっ」
ダイヤ「今すぐお琴のお稽古にいきます
車を出して?」
黒服「えっ ですがまだ…」
ダイヤ「私の言うことが聞けないの!?」
黒服「しっ…失礼しました!」
|c||^.- ^||(早く終わらせて学校にいかなきゃ!) |c||^.- ^||(予定通り昼前に終わらせましたわ…)
黒服「お疲れ様です お嬢様」
ダイヤ「学校まで」
黒服「えっ」
ダイヤ「片づけなきゃいけない仕事があるの」
黒服(あぁ、それで制服)
黒服「かしこまりました」 キィー
ガチャ
ダイヤ(さぁ、いるかどうか分からないけど図書室を目指しましょう!)
ヒョコ
|c||^.- ^||(いたー!!ゲーム通り!) ガララ
花丸「あっ ダイヤちゃん!こんにちはー」
ダイヤ「マルちゃん こんにちは
何してるの?日曜に」
花丸「おら、暇なときはここで本を読んでるんだ 沼津の図書館もたまに行くんだけど、あっちに行くにはお金がかかるから…」
ダイヤ「ふふ、マルちゃんは本当に本が好きなのね」
花丸「うん!本は色んな体験が出来るから大好きずら!」
|c||^.- ^||(本当に良い子ね) ダイヤ「あっそうだ マルちゃん、宿題とか分からないところとか無い?お姉ちゃんが教えてあげる」
花丸「えっ本当に!?いいの!?」
ダイヤ「もちろん」
花丸(うわーっ あのダイヤちゃんに勉強教えてもらえるなんて、マルはなんて幸せものなんだろうーーー) カキカキカキ
|c||^.- ^||なんだかマルちゃん嬉しそうね
花丸「そ、そんなに顔に出ちゃってるかな…?
ダイヤちゃんは昔から憧れててルビィちゃんが羨ましいくらいだったから、今とっても嬉しいずら!」
|c||^.- ^|| ダイヤ「さてと、これで国語の宿題は終わりね
マルちゃん物わかりがいいからすぐに終わっちゃったわ」
花丸「えへへ、そんなーー」
ダイヤ「他、宿題は無い?」
花丸「宿題は今ので終わりずら」
ダイヤ「じゃあ苦手な教科とか」
花丸「あー……数学はちょっと苦手ずら」
ダイヤ「大丈夫!これでも教えるのは得意だから
あ、でも教科書が無いわ」
花丸「あ、それなら大丈夫ずら 持ってきてるから」
ダイヤ(私に負けず劣らず真面目な娘ね…) 花丸「凄い!授業ではよく分からなかったけど理解できたずら!これでテストもばっちりだよダイヤちゃん!」
ダイヤ「ふふ…マルちゃんの物わかりがいいからよ それにしてもこうも飲み込みがいいと教え甲斐があるわね」
花丸「ダイヤちゃんとってと教え方上手だからもっと色々教えて欲しいなぁ!」
|c||^.-^||! |c||^.-^||しょうがないわね〜 デレデレ
|c||^.-^||ここがこうなって〜
|c||^.-^||ここは〜
花丸「うわぁ!分かったずら!」
ーーーーーーーー 花丸「じゃあダイヤちゃん、また明日ずら」
ダイヤ「えぇ お気を付けて」
ダイヤ「さて、私も帰りましょう」 |c||^.-^||ただいま
ルビィ「お帰りなさい」 |c||^.-^||パクパク
|c||^.-^||あ、醤油取ってくれる?
ルビィ「はい」
|c||^.-^||ありがとう カポーン
|c||^.-^||あぁ…温かくて気持ちいですわ…
ルビィ「うん…」
|c||^.-^||今日も頭洗ってあげるわね
ルビィ「うん!」 |c||^.-^||ルビィ、お休みなさい
ルビィ「えぇ今日もお姉ちゃん一緒に寝てくれないの? 最近一緒に寝てくれなくてルビィ寂しいよ」
|c||^.-^||はいはい、また今度ね お姉ちゃんは色々と忙しいの
夜更かししちゃダメよ?
ルビィ「はーい お休みなさい…」
ピシャッ |c||^.-^||さーて、ルビィも寝かしつけたし今日もAqoursリフレAqoursリフレ!
パッ
Aqoursリフレ!
|c||^.-^||
|c||^.-^||あ うん、そのまま純粋に帰ってきた事を気付いたんだねw |c||^.-^||あぁぁぁぁ!!
|c||^.-^||つい普通に教えただけで終わってしまいましたわぁぁぁ!! 正直細々と続いてるから話の内容が入りにくい
現実とリフレ両方にブッブさんわくからさらに混乱する
いまどーなってんだ? |c||^.-^||素で忘れてしまっていたわ
マルちゃんの純粋さ恐るべし…
|c||^.-^||明日も挑戦したいところだけどこれって連日でも効果あるのかしら…
|c||^.-^||とりあえずプレイはしておきましょう 翌日
ダイヤ「はぁ…」
果南「あ、ダイヤ 予鈴ギリギリなんて珍しいね」
ダイヤ「図書室に行っていただけよ カバン、置いてあるでしょ?」
果南「あ、ホントだ」 昼休み
ダイヤ「」ダッ
果南「おーい、ダイヤー!お昼ご飯どうするの!?」
ダイヤ「二人で先に食べておいて下さい!」
果南「………何あれ?」
鞠莉「さぁ」 ダイヤ(くっ……もうすぐ昼休みが終わってしまう…
朝の予鈴前、昼休み、時間いっぱいまで図書室で待機したけどマルちゃんが来る気配は無しだわ)
ダイヤ(放課後は部活ですし、部活後下校時刻になってから図書室イベントが起こるとは考えにくい ならやはりゲームの効力は1回のみなのかしら…)
ダイヤ(収穫といえば、平日でもほとんど誰も図書室に訪れないことが分かったことくらいね) ダイヤ「はぁ…」
果南「あ、ダイヤだ」
鞠莉「朝にも見たわよ この状況」
果南「もしかしてまた図書室?変なダイヤ」
鞠莉「………」 ダイヤ(結局放課後になってしまいましたわ……)
千歌「じゃあ今日も練習がんばろーっ!」
梨子「待って千歌ちゃん、鞠莉ちゃんがまだ来てないわ」
千歌「えっ、あっ ホントだ」
ダイヤ(言われてみれば)
千歌「あっ噂をすれば鞠莉ちゃんからラインが」
千歌「えーとなになに…パパの仕事の関係で社交界に出なきゃいけないから休みます?
えー!そんなの前もって言ってよー!」
果南「あー…鞠莉マイペースだからなぁ…」
千歌「どうしよう…今日は9人でフォーメーションの練習する予定だったから1人欠けると出来ないよ?」
ダイヤ(!これはチャンスでは…?) ダイヤ「仕方ないですわね…それなら今日は解散と言うことで」
果南「まぁしょうがないか」
ダイヤ(よしっ)
千歌「うー…昨日休みだったからその分体動かしたかったのに…」
曜「それなら千歌ちゃん、曜と一緒に鬼ごっこしようよ!」
千歌「うん!行こう行こう!クラスの残ってる皆も集めよう!」ドタバタ
ルビィ「ルビィは帰ってアイドルの本読もう」ダッ
花丸「マルは図書室に行こうかな」ダッ
|c||^.-^||(来たっ!) 花丸「〜」
ダイヤ(予定通り図書室に入って行ったわ あとは本棚から本を探すタイミングで現れれば…)ソソソ
梨子「お姉様!」
|c||^.-^||「!??」ビクッッ 梨子「6時間目の家庭科の時間でクッキー作ったんです!よかったら食べて下さい!」
ダイヤ(攻略済みのキャラからのアプローチ!?またもやゲーム外のイレギュラー!)
ダイヤ「えぇ…もちろんいただくわ」
チラッ
ダイヤ(あぁ…マルちゃんが本棚に…) ダイヤ「じゃあ後でいただくわね…」ソソソ
梨子「え、今食べてくれないんですか…?」
ダイヤ(うっ…そんな目で見ないでちょうだい…)
ダイヤ「………」(仕方ないですわね 可愛い妹の頼みを断るなんて私にはできませんわ)パリッ
梨子「やった…!」 ダイヤ(なにこれ)
ダイヤ(クッキーは全部ハート型で梨子って書いてあるわ)
メイ*σ _ σリ💦「愛情をたっぷり込めて作りました」
メイ*,> _ <,リ「私を食べて…なんて」カァァァ
ダイヤ(お、重い 重いわ梨子ちゃん!) ポリポリ
ダイヤ(マズくは無いけど別に美味しくもない…)
梨子「ど…どうですか…?」
ダイヤ(うっ…)
ダイヤ「お、美味しいわ」アハハ
梨子「ホントですか!?」パァァ
ダイヤ(弱いわね 私…) 梨子「あっそれなら、作り過ぎちゃったんであと二袋あげますね!」
ダイヤ「え」
梨子「また作ってきます!ありがとうございましたお姉様!」ダッ
ダイヤ「えぇ…」
ダイヤ(ルビィにでもあげようかしら) ダイヤ(はっ…!それより今はマルちゃんよ!)
花丸「……」ペラッ
ダイヤ(もう本を読んでるわね……仕方ないわ
でも一応行くだけ行ってみましょう) ダイヤ「あら、マルちゃんも図書室に来てたのね」
花丸「あっダイヤちゃん!丁度良かった!頼みたいことがあるんだけどいいかな?」
ダイヤ「?」 花丸「んーっ!んーっ!」
花丸「これ、読みたい本が高いところにあって届かないんだ
というか、この本元々の位置と違うずら」プンプン
ダイヤ「ふふ…」
ダイヤ「フフフフフフ」
花丸「ダイヤちゃん?」
ダイヤ「おっと」
ダイヤ(私としたことが Aqoursリフレの力を軽視していましたわ)
ダイヤ(Aqoursリフレは絶対っ!) スッ
花丸「ありがとう〜」
花丸「ダイヤちゃんはやっぱり背も高いしスタイル良くて憧れちゃうな
ほら、おらはこんなにちびだから」
|c||^.-^||(胸だけはたくさん成長してるみたいだけどね❤)
|c||^.-^||「胸に栄養取られてるんじゃないかしら」
花丸「え?」
|c||^.-^||(おっと) 花丸「やっぱり牛乳飲まないとだめかな…?」
|c||^.-^|| (しかし昨日こそほのぼのしすぎて忘れていましたが…)
バイーン
|c||^.-^|| (15歳でこの胸が大きすぎるわ 身長が極端に低いことでより一層それが顕著に!)
|c||^.-^|| (これでバスト83なんて大嘘だわ!これは鞠莉、いや、もしかするとそれ以上!) |c||^.-^|| はぁはぁ
花丸「ダイヤちゃん?」
|c||^.-^|| (マルちゃん、お寺やおばぁちゃんみたいな臭いがするけどそれが寧ろ今は興奮を加速させる!)
|c||^.-^|| はぁはぁ
|c||^.-^|| (もう我慢の限界ですわ!こんなの理性がもたない!)
|c||^.-^|| (日本には据え膳という素晴らしいことわざがあるじゃない!)
|c||^.-^|| (この胸を触りたい…! 柔らかそうなほっぺに触れたい…!)
>>692
◯今すぐマルちゃんを襲う(バッドエンド直行)
◯一旦落ち着く(触らないとはいってない) 花丸「ダイヤちゃん!」ポンッ
ダイヤ「はっ!?」
花丸「一旦落ち着くずら!なにか邪なものが見えたよ?」
ダイヤ「………」
ダイヤ(いけないいけない Aqoursリフレは絶対!故にAqoursリフレで行えるような行為以上のことをしてはいけない!)
ダイヤ(私としたことが感情に流されて理性を失いかけるなんてはしたない…) 花丸「ほら、一旦深呼吸して?」
ダイヤ「スーッ ハーッ スーッ ハーッ」
花丸「落ち着いた?」
ダイヤ「えぇ もう大丈夫よ」
花丸「よかったずら なんかさっきのダイヤちゃんちょっと怖かったよ?」
ダイヤ(……)
花丸「あの……おら、そういうのはちょっと分からないし怖いからやだけど、その……ほっぺくらいなら触ってもいいよ?」
ダイヤ「!?」 ダイヤ(この子、もしかして私のやろうとしたことになんとなく気付いてた!?)
ダイヤ(それでも私を拒否せず、なおかつ私が傷付かないようにやんわりと断ってくれている…)
ダイヤ(昨日の件といい、こんないい子に私はなんてことを…!)
ダイヤ「うっうっ…」
ダイヤ「うぅ〜〜」ダラダラダラ
花丸「わ!ダイヤちゃん!泣いてるずら!?」
ダイヤ「ごめんなさい!もう変なこと考えないから!」ウッウッ
花丸「えぇ!?急にどうしたのダイヤちゃん!」
ダイヤ「うぅ〜〜」ヒクッ ヒクッ
花丸「ダイヤちゃん、これじゃあまるででっかい赤ちゃんずら
よしよし マルが頭なでなでしてあげるからね〜」
ダイヤ(あっ胸柔らかい…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています