ダイヤ「最低」

果南「いや、最大限褒め称えたつもりなんだけど」

ダイヤ「ヤっておきたいなど……女性を性処理用の道具としてしか考えていないではありませんか。恥を知りなさい」

果南「違うって。そう考えちゃうくらいダイヤが魅力的だってこと」

ダイヤ「えっ?///」