公野「そう、余ってるの」

真姫「だからどういう事よ!」

公野「……ニブチンだね、真姫も」

公野「この歌詞ノート、大体の事は“あいどる”によって実現されてる」

ルビィ「“あいどる”がこうなった以上…もう歌詞は増えないんだよね…」

公野「いやそうじゃなくてさ…死んだのに歌詞が2曲分余ってんの」

真姫「……あ」

真姫「まさか…そんな事」

公野「……そのまさかだよ」

ルビィ「え?え?」