善子「ルビィ…!」

ルビィ「……大丈夫」スッ

─チュ

善子「───!」

ルビィ「大丈夫だよ……どんなに遠く離れていても…ルビィの気持ちは…心は」

ルビィ「いつでも善子ちゃんの傍にあるから……ずっと」ニコッ

ルビィ「だから、安心して」トンッ