ルビィ「お...お姉ちゃん!?」

ダイヤ「ルビィ...また一人でえっちなことしてましたわね?」

ルビィ「違うの!これは...え?」

ダイヤ「んっ...」股間にチュッ

ルビィ「ピギッ?お姉ちゃん!?急に何...!?」

ダイヤ「動かないで... 」ペロペロペロペロ

ルビィ「お姉ちゃん......そんなとこ汚いよ.....」ハァハァ

ダイヤ「汚くなんかありませんわ」レロレロ

ルビィ「んっ.........❤」

ダイヤ「そのまま......お姉ちゃんに身を任せるのですよ......」ペロペロクチュクチュ

ルビィ「うゅ......あっ...あっ...あっ...」プルプル

ダイヤ「さあ仕上げですわよ......」チュウゥゥゥゥッ

ルビィ「お...お姉ちゃん...おしっこ出ちゃう...ふぁあああぁぁ......」チョロロロロロロ

ダイヤ「んっ...んっんっんっ......」ジュルルゴクゴク

ルビィ「ふぇぇ...お姉ちゃんごめんなさぃ......」両手でカオカクシー

ダイヤ「これからはそういうときはお姉ちゃんにちゃんと言うのですよ......」フキフキ

ルビィ「お...おねいちゃぁん...❤❤❤」