0004名無しで叶える物語(しまむら)垢版 | 大砲2017/10/20(金) 22:41:58.62ID:RM0/hCZ1 気付いたら俺の口から吐瀉物が溢れていた。すると、そんな俺の様子に曜ちゃんは反射的にぼそりと呟いた。 「うわっ、きたな」 曜ちゃんは俺の口からその股間の雄々しい陰茎を抜くと、ごぼっとコルクを抜いた酒瓶のように吐瀉物が吹き出した。 「ごほっ、げほっげほっ……ひどいよ曜ちゃん」 鼻からも吐瀉物の一部が溢れ、プールで溺れたかのように鼻腔と喉が痛い。