0012名無しで叶える物語(しまむら)垢版 | 大砲2017/10/20(金) 23:15:11.41ID:RM0/hCZ1 「それじゃー後ろ向いて」 俺は言う通りに曜ちゃんに背を向け、僅かに尻を突き出す。 ……いつものように。 「うん、いい子」 頭頂部から背筋を沿い、尻の割れ目まで。曜ちゃんの手が下がっていく。 「っ、」 ぴくんと小さく体が跳ねる。 背筋に指が這うこの感覚だけはいつやられても慣れず、つい反応してしまう。