俺「曜ちゃんの童貞おちんぽ美味しい♡」曜「っ」
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曜の股間から生えたおちんぽが俺の喉奥まで届く。
「んぐっ、くるしっ」
「っ、俺君のお口の中……すごく熱いよ」
呼吸が出来ず、パンパンと柔らかくも適度に筋肉のある曜ちゃんの太腿を叩くが、それを曜ちゃんは無視。俺の頭を掴み、強引に口の中を侵す。
「ぁ……んんぐ」
苦しい。口呼吸は使えず、鼻呼吸もままならない。
反射的に、口の中を侵す曜ちゃんのそれに歯を立ててしまいそうになる。が、それを何とか耐え、必死にSOSを送り続ける。
「うぇ、あ、がふっ」
何か熱く酸っぱいものが胃の中から口の中のものを外に押しだそうと上がってくる。 ある程度の片付けが終わると、俺は曜ちゃんに手招きされる。
「……」
それは「おいで」のサイン。
俺は頷くと、ベッドに腰掛ける曜ちゃんの手前に寄る。
「じゃあそろそろ始めようか」
にこりと笑い、彼女は俺の頭を撫でる。
遥かに年下の女の子にこうして撫でられるなど男としての尊厳に関わる問題だが、例のごとく俺は彼女に逆らうことはできず、心中に沸き立つ不快感は全て唾と一緒に飲み込んだ。 「それじゃー後ろ向いて」
俺は言う通りに曜ちゃんに背を向け、僅かに尻を突き出す。
……いつものように。
「うん、いい子」
頭頂部から背筋を沿い、尻の割れ目まで。曜ちゃんの手が下がっていく。
「っ、」
ぴくんと小さく体が跳ねる。
背筋に指が這うこの感覚だけはいつやられても慣れず、つい反応してしまう。
「……今日は罰として前戯なしに入れるけど……いいよね?」
耳元で吐息に混じって囁かれるその言葉。ぞくぞくと背筋に悪寒が走る。
拡張もなしにいきなり入れられては、避けること間違いない。
しばらくは地獄のような日々を送ることになるだろう。
……断らなければ。
流石にそれだけはやめてくれと断らなければ……。
「……は、い」
だけど、俺は気づいた時にはそう答えていた。 何故かは自分でも分からない。
地獄を見るのは火を見るより明らかなのに。そのはずなのに。
どうして……?
自分でそのことに驚いていると、真後ろで満足そうに曜ちゃんが囁く。
「いい子だね、俺君」
「っ!」
ぞくぞくする。
この感覚は何なのだろうか。
奇妙な高揚感。
腹の底がキュンキュンと締め付けられるような不思議な感覚。
少し怖い……。
「じゃあ、一気にいくよ」
「……は……ぃ」
がいがーかうんたぁおじさんだってちゃーんとローション塗ってからいれたんだから そこら辺は文の中で言及してるのに何言ってんだこいつ
潤滑油が生理現象に組み込まれてるまんこと違って、ケツの方はローション必須なのは分かりきってることなんだが
拡張や洗浄も不可欠
拡張しないとローション使っても痛いし、普通に裂ける
洗浄はしないと突っ込みたがるひとはほとんどいない
ただでさえ竿役の人はホモ界隈でも少ないというのに
だけどそこら辺を描写してたらホモレイプなんてのは成り立たないだろ
拡張や洗浄までしてる創作も確かに少なくはないけど、レイプで拡張洗浄までさせてるものは見たことない
まあ俺はホモじゃなく彼女や商売女にペ二パンでやってもらってたが
というかお前らが女になって強引に犯されたい欲求を持つのと同じで、俺も曜ちゃんを強引に犯し、そして犯されたいんだよ
俺にまんこがあれば……とは思うが、まんこがない以上はあるもので我慢するしかない
だから代わりにアナルを使ってるだけ
ちなみにアナル経験あるひとは普通に多い
これ豆な
前にデリヘルのひとが言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています