ダイヤ「あ、あんまり見つめられると恥ずかしいのですけど…」

千歌「…」ジー

ダイヤ(い、いったい何なのですか…)

千歌「…」ジー

ダイヤ「…」

千歌「…ダイヤさん」ジー

ダイヤ「は、はい?」

千歌「ちゅーしていいですか?」

ダイヤ「」