花陽はベッドの上では小悪魔と化し、西木野の全てを搾り取ってそうだよな 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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真姫「はい、挿れるわよ」
花陽「んぁぁぁぁあああっ」
真姫「さっきより声大きい……もっと感じてるののね」
花陽「あんっ、やだっ、感じてないも、ぁぁぁぁっ」
真姫「へぇ、そんなに大声出して、腰ずんずん動かして……」
真姫「それで感じてないのね」
花陽「そんなこと、してなっぁっ、んぁああ!」
真姫「花陽って冗談言う人だっけ?」
花陽「はぁっ、ぁっ、ぁぁぁっ」
真姫「かわいい、花陽……もっと速く動かしたいわ」
真姫「でも、指はこれで終わりよ」
花陽「あっ……」
真姫「今度は舐めてあげるわね、一番敏感なところ」
花陽「へ?」 花陽「そこは、そこは本当に、だめっ……」
真姫「じゃあ一分だけでいいから」
花陽「だめ、真姫ちゃん本当に、あああ!!」
花陽「あっやっ、だめなの、気持ちよくないの!!」
花陽「花陽が主導権なの、真姫ちゃんに気持ちよくなんてっ」
花陽「あっ!?ぁ、だめえっすっちゃぁっ!」
花陽「やっ、だめだめだめ、だめなの!!」
花陽「あっ、だめ、ぁ、ぁ、ああああ、んっああぁぁぁ!」
真姫「はい、一分終わり」
花陽「お、終わった……」
真姫「じゃあ、もう挿れていい?」
花陽「へ?」
真姫「挿れるわよ」
花陽「待って、避妊は……?」
真姫「お仕置き、忘れた?」
花陽「だ、だめだよ、私たちまだ高校生で」
真姫「ねえ、イく直前だったでしょ?」
花陽「!?」
真姫「すぐイカせてあげる、私で……」クチュ
真姫「わ、本当にびちょびちょ」
花陽「だめ真姫ちゃん、だめ」
真姫「暴れないでね、花陽」グジュッ 花陽「あ」
花陽「ああああぁぁぁぁぁああああ!?」
花陽「や、真姫ちゃんとまって、イッテるから、花陽イッテるの!!」
真姫「嫌よこんな気持ちいいのにっ」
花陽「ああああぁぁぁ、真姫ちゃん、気持ちいい、気持ちいいのっ!!」
花陽「あっあああああっんんん!」
真姫「こんなに叫ぶなんて、本当に変態ねっ!」
花陽「気持ちよくする、真姫ちゃんのっあああ!せい、なのぉっああああ!」
真姫「花陽が、こんなに締め付けるのがいけないんでしょっ!!」
花陽「あああ!気持ちいいよぉっ!!」
真姫「ねえ、花陽、バックしたいっ」
花陽「いいよおっ、してえっ、」 花陽「あっ、奥、奥までぇっ!!」
真姫「やっぱり、バックの方が反応いいわねっ!」
花陽「真姫ちゃんがぁっ、奥までっ!」
真姫「ほらもっと気持ちよくなりなさいよぉっ!!」
花陽「ああああ、真姫ちゃんまた花陽イッちゃう!」
真姫「いいわよ、私がイクまでたくさんイキなさい!!」
花陽「真姫ちゃ、真姫ちゃ、ああああああああ!!」
真姫「すごい締め付けっ、私もイキそう…!」
花陽「や、真姫ちゃん、一緒にイこっあああ!!」
真姫「花陽はまだイケるの!?」
花陽「あああぁ!!真姫ちゃん!またイッちゃう!!」
真姫「待ってなさいよ、花陽と一緒にイッてあげるから!!」
真姫「ナカに出してあげる!!」
花陽「ああ!ナカに出してぇぇぇぇ!」 花陽「え?ナカってっあああぁぁぁ!!」
真姫「そのままの意味よ!花陽のナカに、射精するのよっ!!」
花陽「や、だめだめだめ、真姫ちゃん!だめぇっ、やああああ!!」
真姫「お仕置きなんだから、我慢しなさいよっ!」
花陽「いやあ、だめ、だめぇぇ!」
真姫「だめだめ言ってないでもっと感じなさい、よっ!」
花陽「だめ、奥に、どんどんしないでぇぇぇ!」
真姫「あ、花陽、もうイク!」
花陽「だめだよ、真姫ちゃんっあっああああぁぁぁ!!」
真姫「花陽、イクわよ、一緒に!」
花陽「あ、だめ、真姫ちゃん、だめぇぇぇぇ!!!」
花陽「ああああぁぁぁぁぁ!!!」
真姫「っっっ!!!」 花陽「真姫ちゃ……ひどい…」
真姫「はぁ、してるに決まってるでしょ」
花陽「へ!?い、いつの間に……」
真姫「花陽のそこ、口でしてる時よ」
花陽「そうなんだ……気付かなかった」
真姫「苦労したわよ?感謝してよね」
花陽「花陽のこと、騙したんだ……」
真姫「え?」
花陽「花陽、怒っちゃいました」
花陽「真姫ちゃんに仕返しとして、いっぱい絞りとります!」
真姫「ちょっと待って花陽、落ち着いて」
真姫「花陽だって気持ちよかったんでしょ?」
真姫「ね、許して花陽」
真姫「花陽……?」
次の日真姫ちゃんは学校を休んだにゃ
かよちんはすごくつやつやしてた……なんでだろう 年末だし真姫ちゃんの一年の溜まりきった膿を全部出しきらないとね つづきにゃ
花陽「どう?気分は」
真姫「最低よ……早く外して」
花陽「目隠しして、手は後ろに、足はM字開脚で椅子に拘束されてる真姫ちゃん……」
花陽「うふふ、変態みたい」
真姫「なっ、花陽がやったんでしょ!」
真姫「それに耳元でそんなこと言わないで」
花陽「なんで?私の唇が近くにあるって意識しちゃう?」
花陽「それとも、この真姫ちゃんの可愛い耳、舐めた方がいい?」サワッ
真姫「ひゃぁっ」
花陽「いきなり触ったから可愛い反応しちゃったね」
真姫「やめて花陽……今日はもう」
花陽「えー?まだできるよね……?」スリッ
真姫「っ!」
花陽「ほら、真姫ちゃんのここはまだできるよーって言ってる」スリスリ
真姫「あ…や、やめて、花陽」
花陽「やだ、真姫ちゃんが素直になるまでこのまますりすりしちゃいます」 真姫「明日も学校だから、早く寝ないといけないでしょ」
花陽「そんなこと言って、真姫ちゃんだって本当はびゅーってしたいでしょ?」
真姫「だ、だから……!」
花陽「あ、耳元だめだっけ?」
花陽「じゃあしゃべらないように真姫ちゃんの耳舐めてるね」
真姫「へ?ちょっと花陽……んっ」
花陽「ちゅ、ちゅ、ちゅる……」
真姫「なんでそんな、優しく、んっ」
真姫「あ、はぁ……っ」
花陽「ふふ、真姫ちゃん、耳をべろですーってやられるの好きだよね」
真姫「やあ、咥えたまましゃべらないでぇ」
花陽「それで……いきなり、耳の穴をしちゃったらどうなるのかなあ」
真姫「だ、だめぇ」
花陽「まあ、やらないけどね」
真姫「えっ?」
花陽「真姫ちゃんが素直になればやってあげるよ」
花陽「それにずーっとすりすりしてたのにこっちのこと忘れちゃうんだもん」
真姫「あ……」
花陽「ほら、寂しいって言ってるよ?早く素直になって、って」 真姫「あ、ん……花陽……」
花陽「なあに、真姫ちゃん?」
真姫「花陽に……いれたい……」
花陽「今日はいつもより早いね、さっきしちゃったから我慢できないのかな」
真姫「ね、お願い」
花陽「んー……」
花陽「まだ、だめ」
真姫「え」
真姫「そんな……!」
花陽「でもでも、素直になったから」
花陽「ナカ以外のところ、選んでいいよ」
真姫「ナカ以外、って……?」
花陽「花陽のお口とか、手とか……」
花陽「それに、胸とか、足とか」
真姫「っ」
花陽「あれ?真姫ちゃん今足って言ったらすごいぴくってしたよね?」
花陽「足でしてもらいたいのー?」
真姫「そ、そんなことないわよ」
花陽「素直になった方が、いいよ?」ツン
真姫「ひゃっ」
真姫「足でそんなとこ、つつかないで!」
花陽「本当?してもらいたいんでしょ」
花陽「早くお願いしてよ真姫ちゃんっ」 これアレだよな、攻めで生えたり受けで引っ込んだりしてるんだよな
いいぞいいぞ 花陽「ほら、早くしないと気が変わってさっきのすりすりに戻しちゃうよ?」
真姫「それ、は」
花陽「ほら真姫ちゃん、がんばれがんばれ」
真姫「は、花陽……」
花陽「なあに真姫ちゃん」
真姫「足で、して……?」
花陽「えー?」
花陽「“それが人に頼み事する態度?”」
真姫「それ、私が言った……」
花陽「あーあ、やっぱりすりすりしようかなあ」
真姫「は、花陽!その、足でしてください、お願いします……」
花陽「うふふ、真姫ちゃんも普及点だね」
花陽「じゃあしてあげる……よいしょと」
真姫「……」ゴク
花陽「いくよ真姫ちゃん?」 花陽「えーっと、こうかな?」
真姫「んっ!」
花陽「なかなか難しいね、足ですりすりするの」
真姫「あ、ぁっ」
花陽「そんな強くしてないのにそんなに感じてるの?」
花陽「まだまだ先は長いのに」
真姫「んっ、あっ、あぁっ、そこ…!」
花陽「え、ここがいいの真姫ちゃん?」グニッ
真姫「はぁっ!あああっ、あっ」
花陽「へぇー、ここなんだあ、えいえい」
真姫「ああっ、これ、気持ちいっ、ああああ」
花陽「じゃあこれから足でいっぱいしてあげるね」
花陽「次はタイツとか靴下とか履いたらいいかな?」
真姫「っ!!」
花陽「それとも靴の方がいい?」
真姫「や…タイツが、いいっあっんっあっ」
花陽「わ、真姫ちゃんってほんと変態さんだね」 花陽「でも、花陽疲れちゃったー」
真姫「えっ……やだ、やめないでっ」
花陽「花陽は休憩してるね♡」
真姫「や、花陽、花陽!」
花陽「でも残念だったね真姫ちゃん、目隠ししてて」
花陽「あの角度だったら花陽の大事なとこ……ばっちり見えてたのにね」
真姫「っっ!!」
花陽「そろそろ休憩はいいかなあ」
花陽「ね、次はどこでしてもらいたい?」
真姫「くちっ、花陽の口がいい!」
花陽「やだ、真姫ちゃんのせっかち」
花陽「そんなくいぎみに言わなくても、花陽は逃げないよ……あーん」 真姫「っ!あっ!」
真姫「花陽の口……あったかい」
花陽「ひもひいー?」
真姫「気持ちいい!気持ちいいからぁっ、咥えながらしゃべらないでっ!!」
花陽「まひひゃ、へんひゃいっ」
真姫「や、気持ちいいの花陽のせいなのに、変態とか言わないでぇぇっ」
花陽「へんひゃい、へんひゃい」
真姫「やだ、だめなのっ、私変態じゃないのに!!」
真姫「あ、やだ、やだぁっ」
真姫「だめ、やだ、だめなのに、もうイク…!!」 花陽「はい、おしまいっ」
真姫「えっ……」
花陽「なんで勝手にびゅーってしたがるの?」
花陽「わがままは、めっ!だよ?」
真姫「ご、ごめんなさい……」
花陽「でも、今の状態は辛いよね?」
真姫「辛いわ、とっても!」
花陽「そんな真姫ちゃんに朗報だよ」
花陽「ここに男の人のおもちゃがあるの」
真姫「おもちゃ……?」
花陽「性格に言えば、相手がいない男の人の、かなあ」
真姫「それって」
花陽「それで、今から真姫ちゃんのここ、何かにはいるんだけど」
花陽「その何かが花陽のナカかこのおもちゃかをあててほしいの」
真姫「何それ、わかるわけないじゃない……」
花陽「もし花陽だと思ったら、いっぱいびゅーってしていいよ?」
花陽「でももし違ってたら……」
真姫「違ってたら?」
花陽「もう一生真姫ちゃんとはしない」
真姫「えぇっ!?」 花陽「だっていっぱい花陽に挿れてきたからそれくらいわかるよね?」
花陽「じゃあいくよ真姫ちゃん」
真姫「え、本当にやるの?」
花陽「うん、やるよ?」
花陽「真姫ちゃんがどれだけ花陽のこと大事に思ってくれてるかも知りたいし」
真姫「そんな、思ってるに決まってるじゃない」
花陽「だったら当ててくれるよね?」
真姫「あ、当てるに決まってるじゃない!」
花陽「ふふ、真姫ちゃんならそう言うと思った」
花陽「あ、真姫ちゃんの先っぽ、くっつきそう……」
真姫「あっ……!」
花陽「いくよ、真姫ちゃん……」
真姫「んっ……ぁ、あああああああ!!!」 花陽「え、真姫ちゃん、出しちゃったの?」
花陽「花陽じゃないのに……」
真姫「えっ……?」
花陽「ほら、目隠しとってあげる」
真姫「な、なんで、花陽だったでしょ……?」
花陽「違うよ、おもちゃだったよ」
花陽「それにこの体勢なら花陽は真姫ちゃんと密着しなきゃいけないでしょ?」
真姫「たし、かに」
花陽「あーあ、残念だな、間違えちゃうなんて……」
真姫「は、花陽、もう一回やらせて!!」
花陽「え?」
真姫「次は、間違えないわ……!」 花陽「じゃあ、まず自分でして?」
真姫「えっ?」
花陽「だって今はちょっと小さくなってるもん」
真姫「本当ね」
花陽「ね、手も外してあげる」
花陽「花陽、ここで足開いてるから……自分がやってること実況しながら触って?」
真姫「っ!」
花陽「あ、おっきくなった……真姫ちゃんって花陽のここ見るの大好きだよね」
真姫「そ、そんなこと」
花陽「ほら、早く触って」
真姫「あ、ぁ……」
真姫「今、握ってる、わ」
花陽「それで?いつもどうやってるの?」
真姫「こうやって、しごいて……」
花陽「何か想像したりしてる?」
真姫「花陽に、挿れてるところ……んっ」
花陽「それだけ?」
真姫「あと、花陽が、一人でしてるところ……!」 花陽「そうなんだあ……」
花陽「ねえ真姫ちゃん、手が止まってるよ」
真姫「でも、今敏感でこれ以上やったら」
花陽「出ちゃう寸前で止めて?」
真姫「そ、そんな……!」
花陽「ほら、足閉じちゃうよ?」
真姫「……っ!」
花陽「わあ、そんなに見てたいんだね」
花陽「やっぱり真姫ちゃんは変態さんだなあ」
真姫「……んっ!あっ、ぁぁっ」
花陽「変態って言った途端に声大きくなったよ?」
花陽「変態って言われるの、やっぱり好きなんだ」
真姫「そんなこと、なっぁっ!」
花陽「真姫ちゃんの変態、一人でしてるの見られて興奮してる変態」
真姫「はっぁっああっ、言わないでぇっ」
花陽「うわあ、もうガチガチだね」
真姫「んっ、はっ、はっ、あああ!」
花陽「ねぇ、真姫ちゃん」
花陽「出しちゃだめだよ?」
真姫「やだあ、出したいっ」
花陽「だめだよ、おさえて」
真姫「は、ぁぁぁぁああっ、ああああ!!」
花陽「寸止めしてね?」
真姫「や、花陽、許して、ゆるしてぇぇぇ!」
花陽「真姫ちゃんがんばれー」
真姫「あ、あ、あ、あああああああああ!!!」 花陽「……え?」
真姫「あ、あ……」
花陽「ねえ真姫ちゃんなんで出しちゃったの」
真姫「ご、ごめんなさ、そんなつもり」
花陽「もう花陽怒りました」
花陽「真姫ちゃんにはずっと寸止めされててもらいます」
真姫「何言ってるのよ、花陽……」
花陽「真姫ちゃんが花陽の言うこと聞かないからダメなんだよ?」
花陽「ほら、また拘束されてね真姫ちゃん……」
真姫「や、やだ花陽、ごめんなさい、次はちゃんとするわ」
花陽「だから…」
花陽「花陽がいっぱい寸止めして、気がするんだら許してあげる」
真姫「は、なよ……」
花陽「ねえ、いっぱい寸止めしたあとって、とーっても気持ちいいんだって」
花陽「真姫ちゃんに味あわせてあげる」 真姫「や、花陽ぉ、出したいの……ぁっ」
真姫「あっ、気持ちいい、このまま……」
真姫「はっ、あっ、花陽、ああぁぁぁっ、あああ!」
真姫「あああぁぁぁっ……!!」
真姫「やめ、ないでっ…!」
真姫「んあっ、花陽……あっ、あっ」
真姫「もうだめ、これ以上はあっ」
真姫「あっ、なんでぇ、なんでやめちゃうの!!」
真姫「あああぁぁぁっ、出したいっ、出したいのっ!!」
真姫「いっ、……ぁ、花陽……」
真姫「イキたい、出した、ぁっ、ぁっ」
真姫「やだあ……やめないで……」
真姫「お願い、許して……」
真姫「え、でも、さっきあと十回やれば出していいって言ったじゃない」
真姫「十回目の声が小さかった……?」
真姫「でも、それでも、二十分なんて耐えられないわ!」
真姫「や、花陽、ごめんなさい、あっ!」
真姫「ああああっ、あっ、ぁぁぁぁあっ!」
真姫「んっ、ぁっ、ああっ……じゅう、ななかぃ……」
真姫「えっ……タイマー、鳴ったわ」
真姫「やった、出せる、出せるのね」
真姫「花陽、はやく、はやくはやく!!!」
真姫「え、この二十分で寸止めした回数だけ出す……?」
真姫「無理、無理よそんなの!」
真姫「あっ、やだ触らな、あああああ!!!」
真姫「あっ、あっ、あっあっあああああああ!!!」
真姫「やだあ!!!あっ!気持ちいいの!!!ああああああ!!!」 おつ
まきちゃの今年の戦績1勝364敗くらいしてそう >>881
大作乙です
かよちんとエッチするようになってから真姫はものすごく精力が付くような物を毎日タップリ食べるようになったんだろうな
でもしょっちゅうゲッソリしてて、反対にかよちんは炊き立ての米みたいにツヤツヤしてるはず 真姫ちゃん年末にしっかりと搾り取られたけど、この後花陽ちゃんとの濃厚な姫始めが待っているんだよなあ… さっきこんなスレ見つけた
花陽「真姫ちゃんは、女の子のおまんこにペニスを挿れて射精するのが好きなの?」真姫「ヴェェ…!?///」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514678190/ 花陽「ごめんなさい真姫ちゃん、そんなつもりじゃなかったのっ」
真姫「またその言い訳?聞き飽きたわ!」
真姫「毎日毎日他人を誘惑して……!」
花陽「でも、私は普通に過ごしてるだけなの!」
真姫「じゃあ花陽の普通がおかしいのよ!」
真姫「今日という今日は許さないわ……」
花陽「やだ、真姫ちゃん、怖いっ」
真姫「うるさい!私を怒らせた花陽が悪いのよ!」ビリィッ
花陽「この服、好きだったのに……!」
真姫「こんな胸を強調する服が?」
真姫「だから周りからじろじろ見られるのよ!!」 真姫「花陽のここに、体に直接わからせてあげるわ」
真姫「私がどれだけ怒ってるか」
花陽「や、やあ、真姫ちゃ…ああぁ!」
真姫「まだ何もしてなかったのにもうこんなに硬いなんて!」
真姫「やっぱり男を誘惑して愉しんでいたんでしょ!?」
花陽「やあっ、そんなこと!してにゃぁぁぁ!」
真姫「つまんだだけでこんな声出して、本当にいやらしい体ね!」ピンッ
花陽「あっ、弾かないでぇぇ」
真姫「さっきよりもっと硬いわね」キュッ
花陽「あ、つまむのもやぁぁ」
花陽「ふぁ、あ、こするのもだめぇ!」
真姫「ほら、もっと感じなさいよ」
真姫「私だけしか見えないくらい感じなさい!」
花陽「やぁぁっ、まだ胸だけなのにっ!」
花陽「気持ちいいよ真姫ちゃっ、あっ、ああ!!」 花陽「あ、あ、あぁ……」
真姫「どう?ずーっとそこしか触られないのは」
花陽「あ…花陽、もう、もう!」
花陽「ね、真姫ちゃん、お願い……!」
真姫「だめ、先に私が気持ちよくなるから」
花陽「でも、もう限界!」
真姫「だーめ、後でちゃんとしてあげるから」
真姫「今日はちょっと趣向を変えてみるわ」
真姫「花陽、横になって」
花陽「でも」
真姫「なりなさい」
花陽「っ、わかったよ……」 真姫「よいしょ」ヌギッ
花陽「何するの……?」
真姫「ふふ」
真姫「私のこれで、花陽の口をめちゃくちゃに犯すのよ」
花陽「口を?」
真姫「そうよ、口」
真姫「ほら早く開けて……」
花陽「でもそれだと、真姫ちゃんしか」
真姫「それくらいの方が焦らしになるでしょ?」
真姫「早くしてよ」
花陽「あければいいの…?」アー
真姫「じゃあ挿れるわ」
真姫「あ……あ、あったか」
花陽「んむ」
真姫「動くわよ」
花陽「っ!」
花陽「じゅっ、じゅぶじゅぶじゅぶ」
真姫「あ、すごい、花陽の口めちゃくちゃにしてるっ!」
花陽「んじゅる、じゅくっじゅるるるじゅ」
真姫「唾液が垂れるのなんかっ、気にしなくていいのよ!」
真姫「そんな吸ったら刺激になるわ……!」
花陽「んっ、ちゅ、じゅばっ、じゅじゅ」
真姫「花陽、もっと口すぼめて、舌使って!」
花陽「じゅぐじゅぐ、じゅぼっ、じゅるるる、じゅぶっ」
真姫「あ、気持ちいいわ、ああぁ!」 真姫「あ、すごい、花陽の頭に跨がって、花陽の口犯してるっ」
真姫「あ、花陽、涙目になってるっ……」
花陽「ぐじゅぐじゅっじゅぱっ、ちゅ、じゅるるる」
真姫「すごい、本当に犯してるみたい……」
真姫「あは、最高よ花陽!」
真姫「あ、あ、だめ、イキそう!」
花陽「ん!じゅるじゅる、んじゅ、じゅぼじゅぼっ」
真姫「そんな嫌そうな顔しないで!ちゃんと喉の奥に出すから!」
真姫「あ、あ、あ、出る、出るわ花陽!」
花陽「んーー!じゅっ、んんんっ、じゅるじゅるじゅっ、じゅくっ」
真姫「あ、花陽、あああ!イッ、あああああああ……!!」
花陽「んんんんんん!!」 真姫「あ、は…すご……」
真姫「ねえ花陽、飲んで」
花陽「んん!?」
真姫「ほら、飲まないと引き抜かないわよ」
花陽「う……」
真姫「泣かないで、嘘つかないから」
花陽「ん…んくっ、んっ、んんっ……」
真姫「飲んだ?」
真姫「はい、引き抜いたわ…口あけて」
花陽「あ…」
真姫「全部飲めたのね、偉いわ」
真姫「ご褒美に、挿れてあげる」
花陽「へ……シてくれるの?」
真姫「気が変わらないうちに、早く足開きなさいよ……」
花陽「う……は、はい、開いたよ…?」
真姫「本当に自分から開いた、変態みたい」
真姫「じゃあ、挿れるわね」
花陽「あ…♡」
花陽「あああぁぁぁぁっっ♡」
次の日の真姫ちゃんは妙にご機嫌だったにゃ
かよちんはなんとなく不機嫌…どうしたんだろ? >>906
今年はもう負け続けるしかない真姫ちゃん… 攻め真姫ちゃんというかかよちん受けが好きなのにもう書いちゃいけないのかよくそ ほ
まきぱなでしたら基本何でもウェルカムでございます >>910
あれは去年のだろ?
今年何勝できるかはあなたに掛かってる 期待されたらされた分だけ潰れてくタイプだからしないで待っててくれ 花陽「ね、真姫ちゃん?」
真姫「何よ」
花陽「真姫ちゃんって、いっつも花陽にやられっぱなしでしょ」
真姫「うぇ、そんなことないわよ!」
花陽「だから花陽、考えたんだ」
花陽「真姫ちゃんがやられっぱなしじゃなく、かつ花陽が真姫ちゃんを攻める方法」
真姫「別に、攻められたいって思ってないわ」
花陽「知りたくないの?」
真姫「別に!」
花陽「真姫ちゃんって、花陽に攻められてる時の方がとろーんとした目してるよね」
真姫「そんなこと」
花陽「本当に、知りたくないの?」
真姫「……」 真姫「な、何よそれ」
花陽「だからあ、真姫ちゃんが花陽にしてもらいたいなって思ってることを、花陽の指にすればいいんだよ」
真姫「それって、花陽の指を舐めるってこと?」
花陽「あ、真姫ちゃんは舐めてほしいんだ、じゃあどうぞ」
真姫「あっ、違うの!」
花陽「?」
真姫「そんな可愛く首かしげたって……!」
花陽「ほら真姫ちゃん、はーやくっ」
真姫「むー……」 真姫「ん、ちゅっ、ちゅるっ」
真姫(もう、なんでこんなことにっ)
花陽「なるほど、最初は先っぽを丁寧に舐めてもらいたいんだね」
真姫「そんなんじゃないわよ!」
花陽「真姫ちゃん、続けて?」
真姫(花陽がどんどんドSに近づいてる気がするわ)
真姫「ちゅ、ちゅく、れろ…」
花陽「次は裏の筋の方……ふむふむ」
真姫「じゅ、ちゅっ、ちゅるる」
花陽「吸う、というよりはついばむ感じだね」
真姫「ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅく」
花陽「すごい丁寧にやってる…」
花陽「真姫ちゃんは裏の方が好きなんだね」
真姫(そんなこと言わないでよ、意識するじゃない……!)
真姫「じゅ……れろお…じゅっ、じゅるっ」
花陽「わ、ちょっと大胆になった」 真姫「れろ……ぴちゃ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃ」
花陽「次はちょっとえっちな音を立てながら全体を舐める」
花陽「そんなことさせようとしてるんだ、真姫ちゃん」
真姫(花陽がやれって言ったんでしょ!)
花陽「真姫ちゃんって本当に変態さんだなあ」
真姫(っ!?)
花陽「あ、真姫ちゃん今ぴくってなったね、感じちゃった?」
花陽「ほら、舐めるのやめないで」
真姫(感じてなんか……!)
真姫「ぐじゅ、じゅっ、じゅぱ、じゅるるる」
花陽「やけくそになってるの丸分かりだよ真姫ちゃん」
花陽「でも後でちゃんと同じことしてあげるから安心してね」
真姫(うるさいわね!)
真姫「じゅ、じゅ……はむっ」
花陽「あ、やっと咥えた」
花陽「そんなにゆっくりやってほしいんだあ」
真姫(もう、本当にうるさい!)
真姫「じゅっ、じゅぽ、じゅ、じゅく」
花陽「わ、さっきとはうって変わってすごく激しい」
真姫「じゅぱ、じゅ、じゅる、ぐぱっ」
花陽「こんなの花陽にできるかなあ」 花陽「でも真姫ちゃんってもうすぐ出ちゃう頃だよね?」
真姫(そんなことない……ないわよ!)
花陽「そんな激しくしちゃっていいのかなあ」
花陽「花陽も同じペースでやっちゃうよ?」
真姫(別に大丈夫よ!)
真姫「ぐぽっ、ぐじゅ、じゅっぱ、じゅぐ」
花陽「さっきよりも速い……」
花陽「真姫ちゃん、花陽さっきから同じことするって言ってるでしょ?」
真姫(それが何よ)
真姫「じゅぱっ、じゅるるる、じゅぽ、ぐじゅ」
花陽「真姫ちゃんが途中で出しちゃったとしても、同じ時間だけやらないとやめないよ」
真姫「え……?」
真姫「どういうこと?」
花陽「例えば、今真姫ちゃんが花陽の指を十分舐めてたとするでしょ」
花陽「そしたら真姫ちゃんは花陽が舐めてるのをびゅーってしないで十分耐えなきゃいけないの」
真姫「何よそれ」
花陽「ちなみに……23分だね♡」
真姫「」
花陽「えへへ、いっぱいいっぱい、何度も何度も気持ちよくしてあげる……♡」 お疲れ様です
ごもっともです。色々と語れるような空気にしていかなければいけませんね 既に色々な所でも言われてるけど、ボディタッチが多いのが好き
まっきーは「花陽には気付かれてない」と思い込んでるけどバレバレみたいな 23分もフェラされたら真姫ちゃん4、5回は出しちゃうだろうな おつ
ss自体があんまないけど1本につき3回くらいは発射してんじゃね、たぶん 980付近で建てればいいんじゃね
次は保守だけじゃなくてもっと話したいな 「もう少しで終わるのね…」
「何言ってるの?まだ終わらないよ?」 「これ以上は、わたし死んじゃう…」
「でもここはまだ元気そうだね」 「ま…き、ちゃ…♥も、むりぃ…っ♥」ビクビク♥
「確かに、私もちょっとキツいかも…」
「でも、こっちはまだ元気みたいなのよね」ビンビン
「ダ、ダレカタスケテ…」ビクビク♥
「ふふっ…ちょっと待ってて♥」
的なね、真姫ちゃん翻弄してるつもりだったのに突かれまくって余裕なくなっちゃう花陽ちゃんください 勧誘チケットでアイスのSR当てたんで、後でそれ関連のを軽く1レスで書いてみようかなと思います 真姫ちゃんのデカケツ本気ピストンが花陽ちゃんを襲うッッ!! 「ちょっと休憩しよっか。そうそう、このアイス良かったら食べてみて?」
「ふふ、食べたね?」
「それにはね、大好きなトマトの他にも精力を増強させる成分も沢山入ってたんだよ?」
「さっそく元気になったね! じゃあ今度は私にも舐めさせて?」 文章力が足りないよ
ssをいくつも書ける人は本当に凄いと思います おつ
こういう単発のも書きやすい雰囲気作ってきたいね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。